「あした来る人」:おもしろいです。

だんだん人間関係が込み入ってきましたが、相変わらずさわやかです。

いろいろなことがだんだんと表面化しつつあり、いつどんな転機を迎えるのかハラハラしますが、今読んでいるところでは杏子の気持ちがていねいに描かれていて引き込まれます。先が知りたいけれど、じっくり読んでしまう。こういうのを「うまい」って言うのかもなーとか、漠然と感じます。

昨晩は夜更かしをして、今日は昼ご飯を食べながら読んでしまいました。そのくらいはまっています。
井上作品の歴史大河系は読んでいませんが、この路線はかなり好きかも、です。ちょっと気合を入れて探そう!

あした来る人 (新潮文庫)
井上 靖 / / 新潮社
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by takibi-library | 2008-11-12 22:05 | いつも読書 | Comments(0)  

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