<   2006年 07月 ( 46 )   > この月の画像一覧

 

「悪魔の寵児」読了

昨日はずっと家にいて、家事とパン焼きと読書の一日でしたので、一気に読んでしまいました。

今回、はじめて途中で犯人がわかりました。といっても、もちろん推理してわかったのではなく、ヤマ勘が当たっただけですが、うれしかったです。

そのほかに、おっ?と思ったことがありました。文中に"(?)"が使われていたことです。
この美しい心中(?)の片割れのかたわらに・・・〈略〉
こういう"〈?〉"です。
この本の初版は昭和49年。30年ほど前ですが、このころから"〈?〉"って、普通に使われていたんですね。私自身は電子メールを書くようになってから使うようになったので、ちょっと意外に思いました。
[PR]

by takibi-library | 2006-07-31 23:13 | いつも読書 | Comments(0)  

ロール、ロール!

b0069175_17182973.jpg

今日はいつもの食パン生地でロールパンを作りました。
いつも食べつけているパンのはずが、全く食感が違って驚きました。
[PR]

by takibi-library | 2006-07-30 17:18 | パン | Comments(4)  

西條八十「蝶」

西條八十の詩でいちばん好きなのは「蝶」です。


やがて地獄へ下るとき、
そこに待つ父母や
友人に私は何を持つて行かう。

たぶん私は懐から
蒼白め、破れた
蝶の死骸をとり出すだらう。
さうして渡しながら言ふだらう。

一生を
子供のやうに、さみしく
これを追つてゐました、と。

[PR]

by takibi-library | 2006-07-30 11:43 | いつも読書 | Comments(6)  

けっきょく代わり映えしない・・・

今日はあまりゆっくり本を選ぶ時間がないのがわかっていたので、本屋へ向かうまでに何を買うかよく考えました。

ヨガ用の着替えがあって荷物が多かったので、気になっている本=ハードカバーはとりあえず断念して、文庫、ある程度のボリュームがあって、でも娯楽性があって・・・ということで、けっきょく横溝正史にしました。

でも、ここで問題が発生。まだ買っていない作品がどれかがはっきりしないのです。
もちろん、有名どころ―「犬神家の一族」、「八つ墓村」、「悪霊島」などなど―は大丈夫なのですが、いくつかは・・・読んだかなぁ・・・と迷ってしまいます。

たぶんこれは未読のはず!と選んだのはこちら。

悪魔の寵児
横溝 正史 / 角川書店
ISBN : 4041304121


買ってから読み始めて、だんだん「読んだことがあるのでは?」と思えてくるのですが、その確証もないまま帰宅。さっそく本棚を調べてひと安心。同じ本はありませんでした。
よかったー。
[PR]

by takibi-library | 2006-07-29 23:28 | いつも読書 | Comments(2)  

今はこんなのを併読。

夏ばてで、読書のペースもスローダウン。内容も軽いものを選びがちです。
今は2冊読んでます。ひとつは通勤用、もうひとつは家でごろごろしながらです。

でも、昨日早く寝たらだいぶすっきりしたので、明日は本を買おうと思います。
気になっているのは、saheiziさん推奨のカズオ・イシグロの新作と、にゃんこやさん推奨の「沖で待つ」。
何にしよかな。


通勤用
タコの丸かじり
東海林 さだお / 朝日新聞社
ISBN : 4022558458



家用
「これだけは、村上さんに言っておこう」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける330の質問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか?
村上 春樹 安西 水丸 / 朝日新聞社
ISBN : 402272319X



おまけに今夜はこれを一気読み
のだめカンタービレ (15)
二ノ宮 知子 / 講談社
ISBN : 406340594X
[PR]

by takibi-library | 2006-07-28 22:53 | いつも読書 | Comments(4)  

今日の標語

b0069175_2035195.jpg

[PR]

by takibi-library | 2006-07-28 20:35 | くらし | Comments(0)  

ひとりの食事

今日は久しぶりにひとりの夕食です。
今朝から(?)夏ばて気味で体がだるいので、いろいろ作りたい気持ちがあっても、どうも行動に結びつきそうにないと思ったので、簡単に、でも食べたいもので献立を考えました。

・小松菜とたまごのチャーハン
・焼き餃子(日曜日に作って冷凍してあったもの)
・きゅうりと金山寺みそ

やったことといえば、小松菜とねぎを刻んでチャーハンを炒め、その横で冷凍餃子を焼いただけ。でも、今日のコンディションからすると満足の夕飯。
ひとりの食事をきちんと作ることをしないと、私はココロがだらしなくなってしまうような気がして、不安になります。
自分で作って満足すると、誰にほめられるわけでもないけど、ちょっと自分がちゃんとしてるとたしかめられるのです。

今日も、ちょうど今、たしかめたところです。
[PR]

by takibi-library | 2006-07-27 20:16 | くらし | Comments(0)  

分離

今朝、「朝のセミの声」を今年はじめて聞きました。

梅雨が明ける!という晴れやかな気持ちと、暑くなる・・・という沈みこむ気持ちとにココロが分離しました。

送別会の予定が今日も3件入りました。ありがたいことです。
でも、ぽかんと空いている日も確保したいー。

会社から帰るときも空気がむっとしていました。そのうちにあの「自動ドアが開くと、熱い空気の塊に押し戻される」季節になるのでしょう。
でも、家に帰るとひさびさに外に干せた洗濯物から太陽のにおいがしました。

今日、ココロは2層に分かれたままでした。
[PR]

by takibi-library | 2006-07-26 23:18 | くらし | Comments(0)  

「イッツ・オンリー・トーク」:読了

2つめの話、「第七障害」も読み終わりました。
最初、私はこのタイトルの意味がわかりませんでしたが、乗馬の競技ことでした。

表題作も本作も読みやすく、かといって物足りないこともなく、よい読後感です。

共通しているのは、生きているといろいろあるけれど、自分が幸せだと思うその感覚は間違いではないということです。
病気のときも、大切な人を失ったときも、将来に希望が見えないときも、小さな幸せを感じ取ることができるかどうかで、その先が決まるんじゃないかなぁと思います。

と、わかったような気になっていても、ちょっとのことでいらいらしたり、人をうらやんだりしています。そんなことにとらわれたくないのですが、ダメですね。


イッツ・オンリー・トーク
絲山 秋子 / 文藝春秋
[PR]

by takibi-library | 2006-07-25 21:43 | いつも読書 | Comments(4)  

パン屋さんの「朝食」 その3

b0069175_18432538.jpg

パンはこのほかに2種類のペストリーがつきます。
今日は、クロワッサン、ブリオッシュアテット、細長いブリオッシュ(プレーンとチョコチップ入り)、アップルパイ、杏のペストリー、パン・オ・ショコラ、ラムレーズンのペストリー、アーモンドのペストリー、バニラシュガーをまぶした丸いパンの中から、パン・オ・ショコラとアーモンドのペストリーを選びました。
ペストリーはすべてサクサク。食べるうちにお皿に破片がたくさんたまって、最後に指で集めて食べられるくらいサクサクです。

これらにコーヒーか紅茶がついて1260円です。
フランス風のお店ですが紅茶はポットサービスでふつうにおいしいです。
甘いものばかりなので、二人で行くなら塩味のサンドイッチを1品とこの朝食セットを1人前頼んだほうがよいと思いました。

お店は渋谷、東急本店向かいの「ヴィロン」、9時開店です。
パン好きの方はぜひ。
[PR]

by takibi-library | 2006-07-23 18:43 | くらし | Comments(4)