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きゅうり

先日、漢方の先生にきゅうりを食べることを勧められました。

きゅうりは体熱(風邪のときの熱とは違います)を冷ます効果があるそうです。また、夏の間に日光をたくさん浴びた野菜を食べることは、私にとって体調が不安定になりやすい初秋のころの体力アップに繋がるとか。

そこで、毎朝きゅうりを1本食べることにしました(私の場合、このくらいの量は「食べすぎ」にならないと確認済み)。蒸し暑い朝に、きゅうりをぼりぼり食べるとなかなか爽快です。
つけるものは、パンのときは塩だけ、ご飯のときは梅おかか(練り梅にかつお節としょうゆを混ぜたもの)が合います。

昨日、自然食品のスーパーに行ったとき、埼玉県小川町のきゅうりがありました。
昔ながらの、表面に白い粉のある品種で、先っぽに花が枯れた部分がついているのが魅力的だったので、買ってみました。
それを今朝食べたのですが、粉のないブルームレスきゅうりよりやっぱりおいしいです。
ちょっと高いけど、毎日食べるものだから、なるべくおいしいものを選ぼうと思いました。
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by takibi-library | 2007-06-30 22:23 | くらし | Comments(2)  

book pick orchestraについて、お知らせです。

明日(6月30日)、毎日新聞社から新しい別刷りタブロイド「ここち」が発行されます。
毎月最終土曜日の朝刊に織り込まれるこの「ここち」で、book pick orchetraが本を紹介するコーナー「ここち書店」をはじめます。

「ここち書店」では、毎月のテーマにあった本を4冊紹介。それらはbpoのメンバーが推す、思い入れのある本たちです。紹介文はそれぞれの推薦者本人が書いているので、その本の魅力がぎゅっと詰まったものになっています。

毎日新聞をとっている方は、朝刊より先に「ここち」から。
とっていない方もなんとかして読んでください(笑)。
ちなみに、7月には私も書きます。よろしくです。
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by takibi-library | 2007-06-29 22:52 | 図書室たき火 実践編 | Comments(0)  

ミュージカル「レ・ミゼラブル」を観ました。

昨日は、ミュージカル「レ・ミゼラブル」を観てきました。
20周年の今年、人生初の"レミ"です。

この作品は、ダブル、トリプルキャストになっている役がほとんどなので、その組み合わせによっていだいぶ印象が変わってくるようです。しかし昨日は、私の家人をはじめ、昨日一緒に行った人々は手練れ揃いで、彼女たちが太鼓判を押す、安定した実力派が揃った回でした。
まぁどうあれ、私はコバンザメのようについて行くだけでよかったので、楽チンです。

先日、「宝塚BOYS」を観にいったときに遭遇したミュージカルスターは、舞台上で凄まじいオーラを発していました。こんな男気溢れる人だったのだと、ちょっとびっくり。
いつも「趣味がおばちゃんぽい」なんて言ってゴメンナサイ。

感想:観終わって、危機感?を覚えた。
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by takibi-library | 2007-06-28 23:16 | 鑑賞 | Comments(2)  

「スパイを捕えろ」:みんなスパイが好き?

book pickの商品解説を書くために、持ち帰っている本です。
いろいろな作者によるスパイ小説が集められています。その世界(?)では有名なスパイが何人も出てくるようです。
今のところ私が知っているのはアシェンデンだけなのですが・・・その昔に「アシェンデン」を読んだのですが、内容は全く覚えていないのですが・・・それでも、スパイという言葉の響きにはドキドキワクワクします。

ときどき自分がスパイ(何の?)だったらと考えたりします。
あまり動きがなく(見つからなく)て、報告書が3行で終わってしまって、途方に暮れるとか、実は(例えば職場の人とか)身近に逆スパイがいるとか、ひとりでふざけて遊べます。

まだ2つしか読んでいないので、これからどんなスパイが出てくるのか楽しみ。


スパイを捕えろ―わが愛するスパイ小説 (1981年)
北村 太郎 / / 荒地出版社
ISBN : B000J80OAO
スコア選択:
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by takibi-library | 2007-06-27 23:07 | いつも読書 | Comments(5)  

似ている人がいるということ

職場で同じ係の人に聞いた話。
彼女は社員食堂で、今週に入ってから2日連続で、後姿や体型、着ている服の雰囲気が私によく似ている人を目撃したのだそうです。気になります。私も見てみたいです。

世の中には自分と似ている人が何人かいるらしいです。
私の場合、その社員食堂の人以外に「ナカムラさん」がいます。ナカムラさんは、顔かたちも似ていると思われます。

10年ほど前、会社に行く途中、見ず知らずの女性に「おはよう」と声をかけられました。相手はいかにも私をよく知っているふうなのですが、私にはまったく心当たりがありません。新手の勧誘かと身構えかけたとき、彼女は言いました。

「ナカムラさんじゃないの?!」

どうやら彼女は本気で私のことをナカムラさんだと思っていたようで、私以上に驚いて、謝っていました。

その後、その女性にもナカムラさんにも会わないままで今に至っています。
今日は久しぶりに二人のことを思い出したのでした。
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by takibi-library | 2007-06-26 22:40 | くらし | Comments(0)  

「検事の控室」読了

著者は

「読者の方々が、この「物語」を探偵小説的興味としてではなく、いずれもわれわれと共に生きている実在の人間が、生きるために迷っている姿に対し、怒るべきを怒り、同情すべきを同情し、真の人生を知る一つの材料として味わっていただきたい」

と言いますが、実際、探偵小説的にもおもしろい作品なので、そういう楽しみ方を許してもらいたいと思いました。

その上で、それが実在であることを思い、人間というものの所業に恐ろしく、悲しくなります。しかし、同様に実在している著者が真摯な思いをもって解決することで救われます。
こんなふうに書くと、きれいごとのように聞こえるかもしれませんが、読んでいるうちに、そうではなく、厳しさをもって、あるべき姿を示されているのだと思いました。


検事の控室 改版
出射 義夫 / / 中央公論新社
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by takibi-library | 2007-06-25 22:12 | いつも読書 | Comments(0)  

フレンチの有名店へ行った話。

先日、友人のばにおくんが段取りをしてくれて、レストラン・キノシタへ行ってきました。

予約の取りにくい有名店とのことで、期待と不安がそれぞれありましたが、総じていい経験でした。私が選んだ料理は、次のとおり。

・前菜 ムール貝と鶏肉のクネル(鶏ひき肉の団子)の入った大麦のトマトリゾット 季節野菜(ズッキーニ)のフリット添え
・スープ(または魚料理) かぼちゃの冷製ポタージュ
・肉料理 仔ウサギのロースト
・デザート グレープフルーツのカンパリゼリー寄せとパイナップルのソルベ


今回は、一緒に食事をするのが初めての人もいて、新鮮なひとときでした。

たまには料理の感想も
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by takibi-library | 2007-06-23 23:25 | くらし | Comments(0)  

神保町散策

今日はbook pick orchestraのミーティングと買い付けで神保町へ行きました。
買い付けというのは、代表のKさんの案内で何件かの古本屋さんをめぐるのですが、行き慣れない私にとっては買い付けというより物見遊山です。

一見似たり寄ったりの店構えの古本屋も、よく見てみると、それぞれなんとなく個性があって、おもしろいです。

私は私物の本を3冊買いました。小宮山書店のガレージセールで3冊で500円。

トルーマン・カポーティ著、村上春樹訳
「おじいさんの思い出」、「クリスマスの思い出」

ロアルド・ダール著、田村隆一訳
「オズワルド叔父さん」

それを選んだわけではないのですが、翻訳ものが多くなりました。
少しずつ読んでいきます。
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by takibi-library | 2007-06-23 18:38 | いつも読書 | Comments(0)  

「宝塚BOYS」を観ました。

今日は、妹がキャンセルした「宝塚BOYS」を見てきました。戦後間も無くの時期に、実在した「宝塚男子部」を描いた物語です。

戦争に翻弄され続けた青年たちが、宝塚男子部で夢溢れる再スタートを切るものの、実はその宝塚という女の園も、戦争と同じくらい大きく得体の知れないものだったようです。
けっきょく彼らの夢ははかなく散るのですが、それはもちろん敗戦ではなく、清々しい旅立ちでした。

この作品では、お芝居だけではなく、実現されなかった男子部の晴れ舞台もあります。ちゃんと羽飾りをつけて、(ちっちゃい)大階段を下りてきます。そのシーンは、ひしひしと伝わってくる"一生懸命さ"において、まさに宝塚でした!

観終わってから、気分が晴れやかになるよい作品でした。
おもしろかった。

劇場へのエレベーターでは
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by takibi-library | 2007-06-21 22:45 | 鑑賞 | Comments(4)  

「男どき女どき」:もう何度目?

向田邦子さんの「男どき女どき」を読むのは、もう何度目のことでしょう。

この数日、これまた何度も何度も読み返しました。
ちょっとわけがあって。

そのわけは、ちょっともったいつけて、まだ明かさないでおきます。

それはさておき、この本は何度読んでも味わいがあります。ぎくりとさせられます。
目で見えることと、その下にある感情が、両方ともていねいに描かれているからでしょうか。ぞっとするような瞬間もいやな感じがしません。

向田邦子さんは、もっと読みたい!と心底思う作家さんのひとりです。
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by takibi-library | 2007-06-20 22:14 | いつも読書 | Comments(0)