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おなかは動いた分だけ空く。

当たり前のことですが、今日思いました。おなかは動いた分だけ空くってこと。

午前中、1ヶ月以上休んでいたヨガ教室へ行きました。準備体操のストレッチの時点で、からだのあちこちが縮こまっていたり、固くなっていたりしていることが発覚。ちょうど生徒が私1人(定員4人)だったこともあり、からだをほぐしたり、伸ばしたりする基本重視のプログラムにしてもらいました。
さらに、先日ヨガと同じ先生にマッサージを受けたとき、からだのゆがみを指摘されていたので、その辺を調整するポーズも入っていました。ほとんどプライベートレッスン。それでもいつもと同じチケット1枚なのでほくほくです。

久々にみっちりとからだを動かしたので、お昼は近所の喫茶店でハム野菜サンドとシュークリームに、牛乳たっぷりのカフェオーレ2杯と、しっかり食べました。でも、ちっとも苦しくないし、もたれません。

このところ、全体的に食事の量が控えめで、お肉もあまり食べていなかった(卵やお魚、乳製品は食べていました)けれど、別に平気でした。たぶん、その程度しか動いていないし、頭も気持ちもそれほど活動していなかったのでしょう。
でも今日は、昼食後も区役所へ行ったり、その書類を別のところへ届けに行って、夜は観劇(この話はまた明日)と、活動モードが続きました。当然、観劇後はしっかり夕食。乃木坂のピザ屋さんで自家製ソーセージを使ったピザとチーズソースのニョッキで大満足。

しっかり活動すると、しっかり食べたくなる。そんな当たり前の健全さが素直にうれしいです。
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by takibi-library | 2007-08-31 23:56 | くらし | Comments(0)  

「大阪豆ゴハン1、2」読了

先日、枝豆会のときにKから借りてきました。でも、枝"豆"とは何も関係ないです。
そもそも、このまんががどうして「大阪豆ゴハン」というタイトルなのかがわかりません。どこかに書いてあったのに読み飛ばしちゃったのかな?

それはさておき、このまんが楽しいです。
大阪の旧家・・・建物だけ旧家に暮らす三姉妹と、その長女の夫、三姉妹の弟(末っ子長男というヤツですね)が繰り広げる、穏やかでない生活ぶりを描いたホームコメディ。この家族に繋がる人々も個性的なおちゃめさんがいっぱいです。

私はずっと関東で生きてきましたが、大阪はそこらへんの外国(?)並みに遠い、異文化圏です。「なんとなーくよくわからない」ことが不安に直結しているような感じです。昼間、ふつうの街中を歩くだけでも緊迫感があります。
京都は観光地として"よそ者=お客さん"でいるかぎり、余計なちょっかいを出されることはないけれど、大阪は油断すると巻き込まれそう(何に?)な身の危険を覚えるのです。

そんな私でもこのまんがは笑えるし、それなりに共感もできます。
続きが楽しみです。もうちょっと読んだら大阪に親近感を持てるようになるのかな。
それでもこの表紙の色彩感覚は・・・受け入れられるようにはなりたくないかも。

大阪豆ゴハン (1) (講談社漫画文庫)
サラ・イイネス / / コミックス





※借りたのは単行本ですが、イメージなしだったので文庫版の方をライフログに入れました。
 色彩感覚は単行本の方が倍くらい強烈です。
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by takibi-library | 2007-08-30 07:43 | いつも読書 | Comments(0)  

涼しくなったので

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昨日は涼しくなることを想定して、クッキーの試作をしました。夜のうちに生地を作って冷凍しておいて、今朝、焼き上げました。
起きてから生地をスライスして20分ほどオーブンに入れればOK。今朝はぐっと涼しくなって、エアコンなしでも平気。昨日までの暑さがうそみたいです。

このクッキーのポイントは粉の一部を玄煎粉(玄米の粉末を煎ったもの)を混ぜていることです。職場の売店は小さなお菓子はチョコレート系のお菓子ばかりで、お腹の足しになるビスケット類はたくさん入っていて小分けになっていないものが多いです。
そこで「マイおやつ」にしようと思って作りました。今は、夏バテしているので、1回の食事の量を少し減らしています。玄煎粉は私の今の体質には合っているそうなので、なるべくそういうものでまめに栄養を摂りたいと思っています。

今回作った生地はきなこクッキーの配合を参考にしましたが、次に作るときはもっと玄煎粉の割合を増やしてみるつもりです。
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by takibi-library | 2007-08-29 07:48 | パン | Comments(0)  

ろうそくの灯かり

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今夜は激しい雷雨がありました。
ふっと電気が一瞬消えるなんて、ずいぶん久しぶりのことです。さすがにちょっと不安になって、パソコンの線を抜きました。

それほど遠くない実家の辺りはどうかと電話をかけたところ、母に「(停電の備えとして)ろうそくなんかはあるの?」と言われました。
それで、あるにはあることを思い出して、まずは最近いただいたフローティングキャンドルに火をつけてみました。

ろうそくの灯かりは電灯のあふれかえる現代では、なんとささやかな存在でしょう。
そのよるべない様を暗い部屋でぼんやり眺めていたら、いい感じに眠くなってきました。
今は雨も上がって、少し涼しくなりました。今夜は熱帯夜から解放されるとの予報は当たりそうですね。

かけているCDの好きな曲が終わったら寝ます。
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by takibi-library | 2007-08-28 22:32 | くらし | Comments(0)  

「グラスホッパー」読了

読み終わったとき、ちょっと疲れました。だんだんスピードが上がる物語についていくのに、"足を出さないと転ぶ"かのようにいっぱいいっぱいでした。
何もそんな読み方をする必要はないけれど、いっしょにスピードに乗りたいし、先も知りたいので、とにかくぐんぐん読みました。

鈴木、鯨、蝉。物語はこの3人の視点で描かれます。それぞれが持つ情報はバラバラでも、読者は全部わかっています。そして、3人が一点に向かって収束していくことも。
そんな、全部わかっている上で成立している緊張感と、収束しきったあとの発散の予感が、スピードを上げる原動力です。

おもしろかった。伊坂さんはやっぱりちょくちょく読みたくなりますね。

グラスホッパー
伊坂 幸太郎 / / 角川書店
ISBN : 404384901X
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by takibi-library | 2007-08-27 21:09 | いつも読書 | Comments(0)  

ここち3号

昨日は8月最後の土曜日。「ここち3号」が発行されました。

今回のテーマは「恋に恋して」。難しいテーマでした(でも、9月はもっと難しい)。
私が紹介した本は、辻邦生さんと水村美笛さんの往復書簡集です。とくに水村さんの文章がテーマにあっているのですが、手紙のやり取りを通じて次第に心が近づいていくのが伝わってきます。それが切ないです。

※「ここち」にも載っている下の写真は文庫版です。私は箱つきの単行本を持っています。

手紙、栞を添えて
辻 邦生 / / 朝日新聞社
ISBN : 4022642718
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by takibi-library | 2007-08-26 10:40 | 図書室たき火 実践編 | Comments(0)  

夏を楽しむ。

今日は、友人K宅で夕飯を食べました。

K夫妻は毎年茶豆を取り寄せていて、それが届いたのでいっしょに食べようと誘ってくれました。うちに招いてもよかったのですが、家の中がちょっと散らかっているので、私が出かけて行くことにしました。ふだんうちに呼ぶほうが多い私にとっては、なかなか楽しいお出かけです。

おみやげは前から気になっていた「焼鯖寿司」にしました。二子玉川の高島屋にある福光屋さんで売っているものです。

新鮮でゆでたての枝豆はとうもろこしのように甘かったです。はじめて食べる味わいでした。
それに、K宅の近所の商店街で買った焼き鳥と、前にうちでも作ってくれたまぐろのヅケとアボカドを使ったサラダ、〆に焼き鯖寿司。脈絡がなさそうで、けっこう味のバランスがいい献立になっていました。
ビール好きのK夫妻はいろいろな種類のビールを、私はお茶をぐびぐび飲みながらおいしくいただきました。

そろそろお暇を・・・というときに、ベランダから花火が見えました。
学校の夏休みももうすぐ終わる時期ですが、私にとっては今年はじめて見る花火です。

枝豆と花火。

遅ればせながら夏を楽しんだ夜でした。
K夫妻、いつもありがとう。またおいしいものを食べましょう。
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by takibi-library | 2007-08-25 23:12 | くらし | Comments(2)  

「犬顔家の一族の陰謀~金田真一耕助之介の事件です。ノート」を観ました。

久々にサンシャイン劇場での新☆感線の公演です。さらにネタものとあって、「笑うぞー」という意気込みで出かけていきました。

幕開けパロディのわんこそば状態。東映、松竹、東宝の映画のオープニング画面のパロディが連続して映し出されます。

私は笑えるし、パロディ探しもおもしろかったので大満足。でも、いわゆる「いのうえ歌舞伎」から新☆感線に向かった人には、観終わってからのカタルシスがやや物足りないかな、と思いました。今回は笑えたもの勝ちです。

この公演ですごいなぁと感心したのは、映像の使い方です。映画「犬神家の一族」のような明朝体の文字を使っての登場人物の紹介なども上手くかみ合っていますが、衝撃的なのは"生中継"。うまいな~、どうしてこんなことが思いつくかな~と驚きです。

笑って笑って夏バテ回復。
最近食事がおいしくなかったけど、帰りに食べたタンメンはぺろりでした。

以下、私が気づいたパロディの元ネタリスト
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by takibi-library | 2007-08-24 23:54 | 鑑賞 | Comments(2)  

事件はどこで?

職場の近くの郵便局の前に、テレビ局(民放2社)の「報道」という腕章をつけた人々の群れが。
車道には警視庁のワゴン1台と、機動隊?のバスも1台。

その郵便局は今どきにしては手作業多めの小さな局。まさかあそこで事件じゃないよなぁ。
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by takibi-library | 2007-08-23 18:36 | くらし | Comments(2)  

「太陽の塔」読了

おもしろかったのですが、結末がちょっと弱く、カタルシス少なめでした。でも、手放すほどのマイナスではないし、森見作品を他にも読んでみたくなるにはじゅうぶん魅力的な1冊です。

主人公たち、"華がない"大学生活を送る男の子たちは、カラダはもうムダに男臭いんだけど、ココロはまるで"肉球"のようにやわらかくいたいけです。いたいけなのはまさに、書き出しからしてそうなのですが、髪が半分白いホールデンと一緒。
ただ、彼らにはホールデンにはないものがたっぷりとあります。それはご近所感というか、リアルに嗅覚を刺激しそうな暑苦しさ。どんなにインテリぶっても、哲学語っても、隙間からそのムダな男臭さが染み出ています。
それが「いいぞぉ」と思えるのは、もともとの私の気質なのか、年齢のせいなのかが興味あるところではありますが、私は彼らが大好きです。

ふられ男が妄想ワールドを冒険するこの話。ばっかじゃない!という男女はいっぱいいると思いますが、主人公たちよりは年齢的に大人の私は、これを読んで素直に笑い転げられる大人でよかったと思っています。

太陽の塔 (新潮文庫)
森見 登美彦 / / 新潮社

けれども!
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by takibi-library | 2007-08-22 20:41 | いつも読書 | Comments(0)