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生活の変化

アルバイト先での異動に伴い、明日から10:00出社です。
ブログの更新もなるべく朝にしようと思っています。

新年度からもよろしくです。おやすみなさい。
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by takibi-library | 2008-03-31 23:32 | くらし | Comments(0)  

「瞳子」読了

大学を卒業したものの、働きもせずぶらぶらと暮らしている瞳子(とうこ)の生活を描いたまんがです。友だちといえば高校の同級生である男二人くらいで、一人は大学院生、もう一人は"まだ"大学生、なんとなくモラトリアムという言葉がつきまとう作品でした。

何の迷いもなく企業に就職した私にとって、主人公はダメな人間です。何もできないくせに文句と食べることだけは一人前で、まんがとしてはおもしろいと思いつつも、どこか許せなくて、ちょっとむかむかしました。しかし、今の暮らしと比べるとそれほど違いはないような・・・と、すぐに思い直して、気にしないことにしました。
その部分に折り合いがつくと、瞳子に親近感を覚えられます。気安く話せる相手にはずけずけと言いたい放題してしまうところ、自分にないものばかり大きく見ていること、自分がよくないところがわかっているのに、全然直せないところとか、あまりよくない面ばかりですが、同じだなぁと思います。

でも、明日は今日の単純な延長ではなく、瞳子も私も変わっていきます。全く変わらずにいることはできません。でも、とりあえずは、自分のいやな部分も持って歩くしかないんですね。

変わっていくということにフラットな気持ちで向き合える作品でした。おもしろかった。

瞳子
吉野 朔実 / / 小学館
ISBN : 4091793711
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by takibi-library | 2008-03-30 19:07 | いつも読書 | Comments(0)  

歩けば桜に当たる

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by takibi-library | 2008-03-29 23:16 | くらし | Comments(0)  

ニセ夜勤明けが行く! 本郷通りローラー作戦

今日は、ニセ夜勤明け仲間のKと、なんちゃってちいさんぽしました。
当初は六義園のしだれ桜を見に行こうというのが始まりだったのですが、思いのほか長旅になりました。

まずはお互いに自宅での作業を終わらせて、13:00に神保町の三省堂に集合して、まずは神保町さくら祭へ。
私のまんが師匠の職場であるK書店にて、saheiziさんのブログで読んでいつか読みたいと思っていた「華の碑文」を発見してホクホクです。そして師匠がお店の棚に並べようとしていたカルヴィーノの「イタリア民話集」を買いました。実は恥ずかしながらカルヴィーノという名前をこのときはじめて知って、海外文学をもうちょっと強化していかないと・・・と話していたら、師匠から「クヌギさん、偶数月は外国作家しか読まない!とかにしたら?」と言われてしまって、横でKがくすくす笑っていました。くやしー。

いろいろなお店の棚やワゴンを冷やかすうちに、いよいよお腹が空いたので、スズラン通りのロシア料理のお店に入りました。腹ごしらえをすませて、神保町から六義園まで歩けないだろかと地図を見ると、どうやら行けそう・・・本郷通り、一本道です。

Kは何度か歩いているようですが、私の方は本郷通りを歩くのははじめてです。
かの有名な東大の赤門を生で(笑)見るのもはじめて。だからどうってものではありませんが(ごめんなさい)、ちっちゃい大学に通っていたので、こういう広々とした学校はちょっとうらやましく思いました。桜も満開で、それがなんとも似合うし(私のほうは銀杏並木がありました)。

大学が近くにあるということは、古本屋さんもあるのかしらと、軽く発作に教われましたが、ふらっと入れそうな構えのところはなくて、ちょっとさみしくなりかけたとき、ここを発見しました。

ヴァリエテ本六 → http://www.k5.dion.ne.jp/~varie-h6/index.html

このときの展示とか、本の並びとかはさておき、とにかくお店の作りがすてき。もしも、ブックピックがお店を持つならこんなところがいい・・・そんな妄想がめいっぱいふくらみました。
今度、メンバーを連れて行きたいです。
本六さんのパンフレットをいただいたので、日曜日のミーティングに持っていこう!

本郷通りはお寺が多く、桜も多く、あっちフラフラ、こっちフラフラと花につられて歩くうちに、やっと六義園に到着しました。さすがにたくさんの人でにぎわっています。でも、人が何人取り囲もうとも、満開のしだれ桜のすばらしさはびくともしません。覆いかぶさるようにこちらへ迫ってくるようでありながら、近づくほどに果てしなく広がっていくような感覚は、ソメイヨシノにはない魅力です。
明日はまたちょっと天気が不安定なようですが、まだ花を楽しめると思うので、皆様もぜひ、行ってみてください。一見の価値ありです。

K、誘ってくれてありがとう。最後はちょっと寒かったけれど、あの桜を見られてよかったです。
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by takibi-library | 2008-03-28 18:09 | | Comments(4)  

もうちょっと。

今朝も、今日の昼休みも書いていました。
昨日の夜、軽く撃沈して、一晩寝て吹っ切って、また考えて、こりこりと書いているのです。

今夜は残業+友だちとばったりで、書けませんでした・・・。
でも、それはそれで気分が晴れやかにもなったし、方向性は見えているので、明日の朝、がんばります。
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by takibi-library | 2008-03-27 23:50 | くらし | Comments(0)  

お知らせ:知恵市場でブログ連載します。

このブログにもときどきコメントを寄せてくださるpacoさんが主催する「知恵市場」に、ブログ連載をします。
形式はブログですが、私自身にはいろいろ課題や制約をこっそり課してあって、いろいろ実験してみようと思っています。

そればかりではないのですが、この週末は書きもの(打ちもの?)が多くて・・・早く「ラブロマ」4巻、5巻(完結っ!)の感想が書きたいです。そのために今夜また、自分の持ち物を家で読むのに、なぜか立ち読み(笑)。

たぶん、明日、書きます。

知恵市場 「本読みが本を読まないとき」 第0回 私は本読みです。
http://www.chieichiba.net/blog/2008/03/by_kunugie_0.html
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by takibi-library | 2008-03-25 22:56 | 図書室たき火 実践編 | Comments(0)  

がっかりするまえがき

今朝、図書館へ行って、予約していた本を受け取ってきました。

川沿いの桜並木の咲き具合を偵察し(まだまだでした)、暖かいのでベンチで少し読んでから帰ることにしました。

その本は、ある調べ物のために借りた、いろいろな職業の人にそれぞれにとっての仕事について取材した内容を集めた本なのですが、読みはじめてすぐにがっかりしてしまいました。
空はこんなに青いのに。桜も咲きはじめたというのに。

まえがきの9行目からはじまる、不特定の他者をさげすむくだりは私にとっては生理的嫌悪感しか感じられませんでした。
そして、この本に出てくる人は「(著者がさげすむ人とは)逆の人たち」という定義づけがされていて、そういう括り方も出てくる人に失礼だと思いました。
この辺でそうとうむかむかしていたのですが、続いて著者が問題と思っていることの解が最終的に導き出されないことが暗示されていて唖然。だったら問題提起なしにすればいいのに・・・。

取材先はそれなりに魅力的なのですが、著者と気が合わないのは救いようがありません。とほほ・・・。

ま、お金使ってないからいいか!
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by takibi-library | 2008-03-23 14:12 | いつも読書 | Comments(0)  

山手線の外側、西のほうへ~②物欲の中野編

時分どきで混みはじめたobasanを出て、Poor houseへ移動しました。こちらはMさんがいちばん気に入っているカフェとのことです。それだけで期待が裏切られることはないと思っていましたが、メニューを見てぐっときました。中国茶もけっこうそろっていて、私の好きな白牡丹もありました。すてきです。
そして謎の料理がひとつあって、「粗食 Ochazuke with cheese」と書いてあります。Mさんに聞いてみるも、不思議な料理であることには変わらず、食べてみるしかなさそうです。しかし、obasanでたっぷりのオムライスを平らげてきたばかりなので、今回は断念しました。

Poor houseを出ると、商店街の放送で「鯉のぼり」が流れていました。「まだ3月なのに!」「これ、ゴールデンウィークまで引っ張るつもり?」とふたりしてつっこんでから、バスで中野へ向かいます。

電車の路線図で地理を捉えていた私にとって、「江古田からバスで中野へ」というルートは新鮮で、「案外近い」ことがよくわかりました。バスの中ではごくふつうの街並みがものめずらしく見えて、Mさんに「外、見まくりだね」と指摘されてしまいました。子どもみたいです。

中野駅の少し手前でバスを降りて、向かうは中野ブロードウェイです。そう、ついに来てしまいました。「まんだらけ」です。
最近は、外国人観光客向けのバスツアーの行き先にも含まれているという「まんだらけ」は、中野ブロードウェイという異次元空間の中でもさらに際立ったマニアックさを放っています。Mさんによると、コスプレをするアルバイトさんにはとくべつに手当てが出るそうですが、私が見た限り、そういうアルバイトさんはいませんでした。

店内は本当にまんがだらけで私はぽかーんとしてしまいましたが、スイッチの入ったMさんは精力的に歩き回ります。気になる作品が見つかるとすぐに手にとって、価格をシビアに見極め、選別します。すごい。
でも、けっきょくここで買い物をしたのは私のほうでした。「ラブロマ」買っちゃいました!
2巻はMさんがダブって持っているのをもらうことにして、残りの4冊を購入。997円で全5巻をコンプリートしました。うれしい!マンガを買いそろえてこんなに興奮するのは久しぶりのことです。今のところ3巻まで読んでいるので、残り2冊。早く読みたい~。
それから再び店内を見て回るうちに、大田垣晴子さんの最新作が半額になっているのを見つけて、これも買いました。満足。

そうこうしているうちに、Mさんが「そろそろ次行かないと」と私を促しました。今回は3つめの目的地があるのです。それは、私の個人的な用事でもあるので、飛ばすわけには行きません。

中央線に乗って、となりの高円寺へ向かいます。
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by takibi-library | 2008-03-22 10:18 | | Comments(0)  

山手線の外側、西のほうへ~①腹ごしらえの江古田編

ブックピックの友だちでまんが師匠のMさんと西のほうへ出かけました。

待ち合わせは池袋駅です。ちょっと寒いけれど、Mさんはきれいなピンクのスカートをはいて登場です。はじめて膝上丈のスカートをはいたそうです。かわいい。

まずは西武線で江古田へ向かいます。Mさんは江古田に住んでいたことがあって、obasanというお店のご飯がおいしいと、このあいだ話してくれました。それを聞いてびっくり!
「そのお店の食器って、店主の女性が自分で焼いたものじゃなかった?」
「そうだよ!」
その女性は、以前7、8年通っていた陶芸教室で同じクラスにいた人かも?と思ったのですが、この証言でその可能性がさらに高まりました。そして、いつか一緒に行こうということになり、今日実現したわけです。

西武線にはめったに乗らないので、ちょっとした旅行気分です。各駅停車の旅?ちいさんぽ?なんでもいいですが、Mさんが最近働き始めた書店での話や、借りているまんがのことなどを話しながら、かわいらしい黄色い電車に揺られます。
江古田というと最初に「斎場」を思い出してしまうのですが(すみません)、駅に降りてみると大学が多いところなのでした。お通夜でしか行ったことがなくて(すみません)、商店街が充実していることも気づいていませんでした。

10分ほど歩いてobasanに到着しました。カウンターの向こうには、あの女性が!その人は陶芸教室ではいつも早めに時間に来て、さくっと作ってさっさと帰ってしまって、いつも仕事がおして遅刻してくる私とは入れ違いになることが多かったので、私と目が合っても陶芸教室で一緒だったとは気がつかなかったようでした。でも、私はとてもうれしかったです。

Mさんにとっての定番、オムライスを注文し、再びおしゃべりの続きを始めました。
話題になったことの備忘録
 ・ボルヘスの「バベルの図書館」を読破しよう!
 ・本と食べもの(食事またはおやつ)の読み物をブックピックで連載しよう!
 ・「読書の歴史」をMさんが働くO書店にて購入!
お~ぉ、盛りだくさん。がんばるぞ。

テンションが高まったところでオムライスが運ばれてきました。彼女が作ったお皿に載って。黄色い玉子がとろっとしていて、ケチャップがたっぷりかかっていて、チキンライスも具だくさんで、オムライスはこうでなくっちゃね。そんな、ちゃんとふつうのおいしさがMさんと私にぴったりな感じがして、うれしかったです。
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by takibi-library | 2008-03-21 22:16 | | Comments(0)  

食べられました。

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春キャベツとアンチョビのスパゲティ。
昨日から決めていた献立です。うれしい。

明日もちょっと寒いみたいですが、負けずに出かけます。
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by takibi-library | 2008-03-20 20:34 | くらし | Comments(0)