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知恵市場に投稿しました。

よかった。5月中に間に合った。

アルバイト先の繁忙期に流されて、ちょっと働きすぎかなぁ・・・。でも、臨時収入はやっぱりうれしいし、苦手な夏にのんびりできるようにがんばっておきたい気もするし、悩ましいところです。

ところで、今回は、歩くことと考えることの、私にとっての共通点について書きました。


知恵市場 「本読みが本を読まないとき」 第4回 遠回りをすること
http://www.chieichiba.net/blog/2008/05/by_kunugie_4.html
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by takibi-library | 2008-05-31 18:28 | 図書室たき火 実践編 | Comments(0)  

大人なんだもの。

本が読みたいときや、原稿の下書きをするときなどは、ひとりで職場の喫茶コーナーでお昼を食べます。朝からそう決めている場合が多くて、出勤途中にパン屋さんで昼ごはんを買って行きます。
たいていは、家の近所のパン屋さんで、フィッシュタルタル(魚のフライのサンドイッチ)か、チーズハムカツサンドと甘いパンの組み合わせです。喫茶コーナーのカウンターでカフェラテを買ってから、席について、ささっとパンを食べて、残りの時間をたっぷり使うのです。

そんなふうにして黙々と本を読んでいる様子を、先日、同僚が目撃したようで、こんなふうに言われてしまいました。

同僚 「今日、お昼食べないで本読んでいたでしょ」
私  「ううん、その前にパン食べたよ」
同僚 「パンなんてオヤツじゃん。ちゃんとご飯を食べないと」
私  「ハムカツだし、お腹いっぱい食べたよ」

同僚は私よりけっこう若い男性です。以後、お母さんのように私の食生活にツッコミを入れてくれます。

同僚 「いつもチョコ食べてるよね」
私  「残業のときだけだよ」

なぜか、いいわけじみたことを返してしまうのですが・・・いいじゃん、もう大人なんだもの。
好きなもの食べるんだ!
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by takibi-library | 2008-05-29 23:11 | くらし | Comments(0)  

「レクイエム」:外国文学づけ

もう、何でも来いだ!

課題図書読破を目指し、次はタブッキの「レクイエム」です。

主人公がある詩人(故人)と対話するべくリスボンの街を訪ね歩く物語。不思議なのは、会話部分に「」がないこと。誰の発現かわからなくなることはないのですが、宙に浮いた感じとでもいうか、なんとなくこの世のことではないような、ふわふわ、ゆらゆらとよるべなく物語が進んでいきます。

この雰囲気は好き。
読み終わったら、Uブックスのほうを買うと思います。


レクイエム
アントニオ タブッキ / / 白水社
ISBN : 4560045917
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by takibi-library | 2008-05-28 22:24 | いつも読書 | Comments(0)  

「もしもし、運命の人ですか。」:読んでいる場合じゃないけれど。

今日は、朝一番でベランダ掃除、朝食後にここちの原稿を書きました。けっこうがんばった!ということにして(ホントはもっとやることはある)、お昼は本を持って近所の喫茶店Wへ行きました。

ときどきケーキを買いに立ち寄ってはいたのですが、喫茶を利用するのはちょっと久しぶり。本当に全席禁煙になっていて、ついに、と思いました。私は煙草を吸わないので、禁煙歓迎なのですが、この喫茶店については100%うれしく思えません。ほんのちょっぴり、客層が変わってしまうのではないかが心配なのです。

ところで、持っていった本は穂村弘さんの最新エッセイ「もしもし、運命の人ですか。」です。
恥ずかしいタイトルですが、図書館で借りた単行本だったのでカバーはなし。

内容は恋愛についてのエッセイで、まぁ、次から次へといろいろなこと(妄想)が書かれています。それがおもしろいのですが、同時にすごいなぁとも思います。とにかく始終考えているエネルギーと、それを書いてしまう思い切り(?)が。
笑えるところも多くて、休みの日に読むにはちょうどいい1冊でした。
「これ読んで笑っている場合じゃないんだけどなぁ」という後ろめたさも、休みを満喫する上では必要な場合があるのです。

そんなわけで、本当は他にもいろいろ片づけようと思っていたのですが、けっきょくこの本を読みきるまで喫茶店で過ごしてしまったうえ、家に戻ってから少しお昼寝もしてしまい、せめて今日のブログを書いてお茶を濁そうとしています(それが、今)。

夕飯は外食の予定。
もう、今日はなんにもしなくていいやとあきらめています。

もしもし、運命の人ですか。 (ダ・ヴィンチブックス)
穂村 弘 / / メディアファクトリー
ISBN : 4840118167
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by takibi-library | 2008-05-27 17:15 | いつも読書 | Comments(2)  

「目かくし」:好きじゃないのに、ずるずると読んでしまう。

立て続けに海外小説を読んでいます。

この物語は、コロンビア大学院の学生・アイリスが主人公です。
中西部からニューヨークにひとりで出てきて、貧しく、常に孤独を抱えて暮らしています。感受性が強いせいか、出会う人もわかりやすいやさしさ、ぬくもりを持っているような人がいなくて、変な人ばかりです。

その変な人にまつわる4つのエピソードで成り立っているのですが、最後の第4章がいちばん長くなっています。

アイリスの一人称で進むのですが、この”わたし”という言葉の頻度にぐったりで(あるページを数えてみたら、12回出てきた)、読んでいて楽しくないし、感受性の強い主人公が自分に酔っているような印象を持ったので、途中でやめようと思っていました。第4章を読み始めるまでは。

個人的に第4章で描かれる、アイリスと指導教官のローズ教授の関係になぜか興味が湧き、でも共感できることはなく、「どうしてそっちに進むかなぁ」と不愉快になるばかりなのですが、けっきょく最後まで読んでしまいました。

読み終わったときは、ちょっと時間を惜しく思ったけれど、おもしろかったとも言えるのかな。
煮え切らない想いが残りました。

目かくし
シリ ハストヴェット / / 白水社
ISBN : 4560046875
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by takibi-library | 2008-05-26 23:04 | いつも読書 | Comments(0)  

andonandへ行った。

昨日は、夜にブックピックのミーティングがありました。場所は神保町のandonand(アンドナンド)、ミスタードーナツの新業態で、私たちの間では”大人のミスド”と呼ばれています。
神保町へ行くたびに、入ってみたい、食べてみたいと思いつつなかなかきっかけがなくて、やっと昨日、はじめて行くことになったのでした。

お店は広くて、ミスタードーナツの過剰なファンシーさがなくて入りやすい雰囲気です。土曜の夜7時の神保町なので、店内はほどよく空いていたのもよい第一印象でした。同じく時間的なことでは、ちょっと品数が少なかったのが残念ですが、それはおいおい・・・。

お店ではプレミアムドーナツのリッチチョコレートとカフェオレを食べました。
イースト生地のリングドーナツの中にもチョコレートクリームが入っていて、どうやって作るのかと驚きました。トッピングのクランチがサクサクでおいしいです。昨日は仕事帰りで腹ペコだったので、ガツンとチョコレート!というのはまぁうれししかったけれど、もうちょっと生地が多い、生地のおいしさを楽しみたいとも感じました。

これから、クラシックドーナツのシナモンを食べます。この感想は、また。
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by takibi-library | 2008-05-25 09:37 | くらし | Comments(0)  

スパート!

課題図書を土曜日の夕方までに読みきらないといけないので、それまでブログの更新はなしです。

これで一山越えるはず・・・そのはず・・・。
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by takibi-library | 2008-05-22 22:01 | いつも読書 | Comments(0)  

よく働いたー!

今日も9時まで残業。でも、今週分の「フル残業週2日」は今日までに達成(?)したので、明日は早めに上がります。

昨日の夜、ミートソースを作りました。私のレシピでは、必ず一晩寝かせます。今日の夕飯に食べました。作っているときから、今回はなかなかいいできだなぁと思っていましたが、今日はよく働いた分、もう一味、二味おいしくなっていたような気がします。

さて、さっとお風呂に入って、「ウェイクフィールド」の続きを読もうっと。
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by takibi-library | 2008-05-21 22:57 | くらし | Comments(0)  

「ウェイクフィールド/ウェイクフィールドの妻」:おもしろい!

ニューヨークの前にロンドンです(作者はアメリカ人ですが)。図書館で借りました。
ホーソーンの短編「ウェイクフィールド」と、後世の作家が書いたそのウェイクフィールドの妻の物語が合わさった1冊です。

ボルヘスが激賞したという「ウェイクフィールド」は、たいへん不思議な魅力があります。
ある妻と二人暮らしのウェイクフィールド氏が、ふつうに出張に出かけてから、20年後に何事もなかったかのように帰宅する話です。
よくわからないことだらけなのですが、わからないことが不愉快でないし、不思議な納得感、読後のカタルシスがあります。ありえないような話に、これほどの必然さを染み込ませることが、どうしてできるのか。それもこんな短い物語で。

そして、その簡素さを補うような妻の物語。今はこちらを読んでいます。
こちらはそれなりのボリュームがありますが、冗長な印象は受けません。夫が戻ってこないだろうと気づいた妻は、おそるおそる次の1歩を踏み出すように日々を過ごすのですが、それでも時間の流れは一定であることがわかる、ほどよい緊張感があります。

おもしろい。たぶん読み終わったら買いたくなります。でも、絶版。
行きつけの古本屋さんに頼むつもり。

ウェイクフィールド / ウェイクフィールドの妻
N・ホーソーン / / 新潮社
ISBN : 410544901X
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by takibi-library | 2008-05-20 21:48 | いつも読書 | Comments(0)  

火曜定休

週休3日は、日曜日と火曜日+1日(今週は金曜日)です。

明日はお休み。でも朝いちで図書館へ行って、海外小説を2冊借りて土曜日の夜までに読まなくてはなりません。つらいー。日本の本が読みたいー。おまけに雨だー。

そんな心の慰めは、これまた図書館で借りた穂村さんのエッセイ「本当はちがうんだ日記」です。読むほど自分と似てる・・・気がする。

ところで、穂村さんは本当に女性にもてるのだそうです。やっぱりね。
でも、穂村さんみたいな女性はもてません。念のため。

本当はちがうんだ日記
穂村 弘 / / 集英社
ISBN : 4087747662
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by takibi-library | 2008-05-19 23:48 | くらし | Comments(0)