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今日一日考え込んでしまいそうなこと。

今朝、Webのニュースで「ノルウェイの森」が映画化されることを知りました。

村上さんも、もうすぐ還暦なのね。

とか、

トラン・アン・ユン監督というのはいいけど、フジテレビ?

とか、

むしろ映像になったのを観たいのはこれじゃなくて・・・。

とか、とか、とか、頭の中で渦を巻きます。


とりあえずキャスティングを考えるのは(遊びとして)楽しそうです。
誰が誰を・・・うーむ。

どうも気分が落ち着かないですね。
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by takibi-library | 2008-07-31 08:58 | くらし | Comments(0)  

「聖☆おにいさん」:おもしろくて、心なごむー。

昨日は、友だちのうちでまんがを読んで、夕飯をごちそうになりました。
小学生の夏休みみたい(笑)。
今回の目玉は「聖☆おにいさん」。おもしろいといううわさを聞いていて、誰か買っていないかなーと思っていたら、友だちが持っていると知って大よろこびで出かけていきました。

キリストとブッダが立川で過ごすバケーション・・・この設定だけで顔がゆるんでしまいます。ジョニー・デップ似で女子高生にきゃあきゃあ言われるキリストと、しまり屋で小銭が気になるブッダ。うっかりすると奇跡を起こしたり、後光が差したりします。そうすると正体がばれてしまうからたいへん!あわててくだらないことを考えてやり過ごします。

なぜ立川?なぜアパート暮らし?そんなことは気にしないで(ほんとは気になる)、ふたりののんきな様子を楽しむうちに、なんだか心がなごんでいくのです。これは神様仏様の力なのかしら。

そのほかに、以前に借りて、返すために持ってきた「PLUTO」既刊5冊を読み直しました。今日は最新の第6巻発売日。続きが気になりますねー。

聖☆おにいさん 1 (1) (モーニングKC)
中村 光 / / 講談社
ISBN : 4063726622



聖☆おにいさん 2 (2) (モーニングKC)
中村 光 / / 講談社
ISBN : 4063727203
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by takibi-library | 2008-07-30 22:51 | いつも読書 | Comments(0)  

切り替わった?

昨晩はBSのルパン三世を見てしまったのが運のつき。あまり早く休めなかったので、「とほほ」と思いつつ7時に目覚ましをセットしました。
しかし今朝、ふと目が覚めたら6時で、わりと頭がしゃっきりしていたのでそのまま起きました。このラッキーを生かして朝方生活に戻りたいところです。

せっかく早く起きられたし、比較的涼しく感じたので、懸案事項をひとつ片づけました。リビングのエアコンのフィルター掃除です。ラジオ体操の後、洗濯機を回し始めてからお風呂場で洗って干しています。今日は日差しがあるので、出かける前に乾きそうです。

ささいなことでも、「やらなくちゃ」と思っていたことがひとつでもできると、けっこううれしい。
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by takibi-library | 2008-07-29 07:50 | くらし | Comments(0)  

切り替え

実はこの1ヶ月ほど夜更かし生活をしていました。
ぐだぐだ過ごして「あぁ、もう寝なきゃ」とベッドに上がった途端に本を読み始めてしまうという、いちばんだめなパターンを繰り返していたのです。そして寝る前に7時に目覚ましをセットするときのがっかり感。。。明日こそ早く寝ようと思うのですが、なかなかできませんでした。

でも何となく昨日は、そこそこ早く眠れて、今朝は久しぶりにラジオ体操をしました。

これで朝型生活に切り替えられるかな。それは今夜しだい(笑)。
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by takibi-library | 2008-07-28 21:27 | くらし | Comments(0)  

せっかく新宿へ行ったので

今日はブックピックのミーティングで新宿に行きました。

東口の喫茶店であれやこれやと話し合ってから「昼、行きますか」ということになったので、ちょっとわがままを言って西口側の野村ビルへ行きました。このところ「今度新宿へ行ったら。。。」と思っていたハシヤのスパゲッティが目当てです。

オフィス街である西口側は日曜日に休むお店が多いせいか、ハシヤはけっこう混んでいました。私たちは待たずに座れました。でも、その時点で満席。

久しぶりのハシヤなので、バターしょうゆ味にしようかと思いましたが、次に好きなカルボナーラ風(いり卵っぽい)にしました。みんなそれぞれ違う味の味のパスタを注文してシェアして食べたので、いろいろ食べられて楽しかったです。

帰りは墨絵に寄って、しこたまパンを買い込みました。フランスパンと、ベリーのパン、オレンジのパン、そして通年販売になったらしいチョコレートパン。
明日からの朝食を想像すると、うはうはです。
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by takibi-library | 2008-07-27 17:42 | くらし | Comments(0)  

「李歐」:やっぱりおもしろい!

久しぶりに読んでいます。これも、先日ブックオフで購入しました。「ブロンソンならこう言うね」と一緒に(笑)。

高村薫さんの作品はあまり読んでいないのですが、この「李歐」は強烈な一撃でした。
ずっと前に読んで、人に貸したかあげたきりだったのですが、あらすじもいくつかの言葉も憶えているくらい好きな作品です。

拳銃の密造に絡むサスペンスと、15年にわたる男性同士の愛といってもいいような友情を描いた物語で、登場人物の設定に、高村作品にしてはロマンティシズムがあります。しかし、大阪の町工場や場末の街並み、若者の倦怠感、後ろめたい関係などはじれったくなるほどみっちりと描き込まれているので、ふわふわしたところはまったくありません。

描写と、謎にじりじりしながら読むうちに、突然せつない気持ちがぶわーっと湧いてくるんです。これが本当にすごい。
今読んでいるのはまだ序盤なので、しばらくはじりじりが続きます。でも、そのうちぶわーっですから(笑)。

あぁ、たのしみ。

李欧 (講談社文庫)
高村 薫 / / 講談社
ISBN : 4062630117
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by takibi-library | 2008-07-26 22:10 | いつも読書 | Comments(0)  

「ブロンソンならこう言うね」読了

つい買ってしまいました。ブックオフで安かったので(笑)。

著者のブロンソンズとは、みうらじゅんさんと田口トモロヲさんのふたりです。
みうらさんと田口さんがお互いの悩みを打ち明け、答えあう人生相談エッセイ?です。そして、答える側は「ブロンソンならどういうか」という視点で考えて、ブロンソンになりきって答えます。

悩みをカミングアウトするあけっぴろげさも、ハチャメチャでありながらいきなりホントの1点をぐさりと突き刺すような答えも、おかしくて、痛快でサイコーです。

スタジオ・ボイスに連載当時、ふたりは“四捨五入すれば40歳”という年のころ、ちょうど今の私と同じくらいです。「もう40になるのに」「親父なのに」・・・という言葉にふざけた気持ちと、ちょっぴりせつなさを感じつつ、けっきょく笑って笑って読み終わってしまいました。

男の人のほうが、歳を重ねることについての悩みは深いものなのでしょうか。うーむ。

ブロンソンならこう言うね (ちくま文庫 み 23-3)
ブロンソンズ / / 筑摩書房
ISBN : 4480423621

ブロンソンに賛成!
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by takibi-library | 2008-07-25 22:03 | いつも読書 | Comments(0)  

「避暑地の猫」読了

もやっとした読後感です。でも、不満だとか、感じが悪いとかいうのではなくて、ただ深い霧に包まれただけのような、ニュートラルなもやもやです。

殺人事件の犯人による告白なのですが、物語のテーマが謎解きではないので、わからないまま残されることがいくつかあります。そして、人間であるがゆえに多かれ少なかれ心に持っている悪意について考えざるを得なくなります。自分自身、親しい人、愛する人の心にきっとある悪意について。

謎のまま終わることにもやっとし、重い問題にもやっとする。

もやもやを全て解消する気力のない私は、どちらも軽井沢の霧の中に閉じ込めて次の本へ向かいます。

避暑地の猫 (講談社文庫)
宮本 輝 / / 講談社
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by takibi-library | 2008-07-24 21:58 | いつも読書 | Comments(0)  

ロック!

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観てきました「五右衛門ロック」!おもしろかったー。
歌あり、踊りあり、立ち回りあり、笑いあり、人情あり、観終わった後のカタルシス大あり。

時代考証なしの時代劇に、冒険とルパン三世(笑)が加わると、無敵のファンタジーになるんだ!と圧倒されました。この「圧倒される感じ」に、カタルシスの源があるように思えます。なんかとてつもないものに出会ってしまって「うわーっ」っとなった瞬間、思考が止まるわけですが、そこで無駄にあがかないで、やぶれかぶれでついて行っちゃったその先に、爽快感があるんじゃないかと。
「明日からもまたかんばるぜ!」って気分になるね、などと家人に語ったのに、昨晩は公演パンフレットを夜中に読み込んで、今朝はしっかり寝不足です(笑)。

それにしても、今回はなんといっても森山未來君ですね。
もともとダンスの人らしいのですが、今、あの演技力でアレだけ踊れる役者さんはいないと思います。
振り付けがあると思うのですが、なんか、当たり前に身体が動いているように見えて、宮崎アニメと同じように、観ている側のの身体まで軽く感じられるのです。あんなふうに動くことはありえないのですが、誰もがこんなふうに動けるんじゃないかと錯覚してしまいます(こう思うのって私だけかもしれませんが)。

ところで、新宿コマ劇場は今年いっぱいで閉館ですが、その“コマ”もちゃんと拝める演出になっていました。
どの席からも舞台が観やすそうな劇場ですが、さすがにいかんせん古いですね。でも、あの装置は魅力的。どこかに残るといいなぁと思いました。
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by takibi-library | 2008-07-23 07:56 | 鑑賞 | Comments(2)  

「避暑地の猫」:こんな話だったか。

宮本輝さんの「避暑地の猫」を読んでいます。
ずいぶん前に一度読んでいて、そのときはじめて宮本作品を読んだのですが、当時はねちねちどろどろした感じが苦手で、物語の舞台となる軽井沢のイメージも短期的には変わるほどでした。

実家にあったその本を見て、そのねちねちどろどろ感は憶えていたのですが、話の筋は全く憶えていなくて、驚きました。もう一度読んでみているのですが、「そうそう、こうだった」という箇所はひとつもなく、いい加減な自分の脳みそにがっかりです。

ま、もう一度おもしろく読めるのですから、お得、ともいえますが。


避暑地の猫 (講談社文庫)
宮本 輝 / / 講談社
ISBN : 4061841831
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by takibi-library | 2008-07-22 16:04 | いつも読書 | Comments(2)