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天の思し召し

このところ東京では、夜になると激しい雷雨です。思いのほか日中に日差しがあった今日も本当に降るのかな?と疑っていましたが、6時半過ぎから空が光りはじめ、あっという間に激しい雨音が聞こえるようになりました。
昨日ほど長時間は降りませんでしたが、こう連日となるといささか不安になります。

でも、ちょっとだけいいように考えているんです。
これはきっと「夕飯は家で食べろよ」と言うことではないかと。先々週外食をしたとき、飯田橋で猛烈な雷雨にあって怖かったことを思い出し、「やっぱり家食だね」と一人合点です。

そんな今夜の献立。
あじの干物(大根おろしつき)
なす・ししとう・こんにゃくの中華風みそ煮(ねぎの青いところも入れた)
豆腐サラダ(レタス・みょうが・しそ・木綿豆腐にポン酢しょうゆとごま油を混ぜたドレッシング)
おみそ汁(キャベツ・わかめ・油あげ)とごはん
おーっ、14品目!こんなとき、ふっと頭をよぎること。
「きのう何食べた?」のシロさんのように自分のために品数を作るって、もしかして私もナルシスト?
そんなことはないとおもーよーと、自分でなぐさめつつ、夕飯の後、都合で明日の夕飯にしようとミートソースを仕込むのでした。

ミートソースができあがって、コーヒーをいれて一服。
もう雨は止みました。虫の声が聞こえます。秋はすぐそこです。
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by takibi-library | 2008-08-31 22:24 | くらし | Comments(0)  

「食堂かたつむり」:ジャケ買い。

本屋で見て、bara_ayaさんのブログで読んで、シックでかわいい色合いの表紙がずっと気になっていました。

そしてぐっとくるキーワード、“食堂”。
今までの生活では、学生食堂と社員食堂くらいしか食堂とは縁がないのですが、家の食卓の延長のような雰囲気にぐっときます。

買おうかな、どうしようかなと思いつつ、しばらく目にしない時期があって、おととい自由が丘でばったり出会ってしまいました。それも古本屋で。状態もすばらしいのが600円!即購入。

今日から読みはじめましたが、スタートがすごい。ドーンと打ちのめされた主人公が、ショックを引きずりつつ気持ちを切り替えて深夜バスに乗るという矛盾するような行動力を見せるところがよかったです。

今は、ふるさとで食堂をはじめるため、物置の改装にとりかかったところです。
これからの展開が楽しみ。

食堂かたつむり
小川 糸 / / ポプラ社
ISBN : 4591100634
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by takibi-library | 2008-08-30 21:25 | いつも読書 | Comments(0)  

丸の内の丸善へ行きました。

今日は珍しく丸の内方面へ出かけたので、ついでに2つ寄り道をしました。
この寄り道、テンションの上がり具合としてはそもそもの用事と同じくらい、もしかしたらそれ以上かも?でした。

まずは1つめ。Sadaharu AOKIでマカロンを買いました。

マカロンの袋を提げてうきうきと、そのまま丸の内の街を歩いて2つめの寄り道先、丸善へ。
最近行く機会がなかったのですが、行ってみてつくづく思いました。大型書店の中ではいちばん心がなごみます。店舗が変わったけれど、もう20年近く通っていますから。今日も目当ての本がさくさくっと見つかりました。
そして、ちくま文庫フェアが開催されていました。どれも「いつか買おう」と思っていたものが平積み、平積み、目白押し。あぁあれも、これも、あぁ!!ひとりでフェアの棚の前を行ったり来たり、5往復くらいしたかもしれません。9月28日までフェアは続くそうなので、予算を決めてからあらためて乗り込もうと思います。

ところで、今夜の晩ごはんは、さんまの塩焼き、とんじゃが(豚肉を使った肉じゃが)、なすとみょうがのおみそ汁でした。
片づけをして純和風の気分を切り替えて、お気に入りのコーヒー、ブラジルセラード・ミツオナカオをいれて、マカロンを食べました。ふぅ、まんぞく。

外は激しい雷雨です。
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by takibi-library | 2008-08-29 22:45 | いつも読書 | Comments(0)  

ソルダムのジャム

ノッティングヒルケークスのスコーンが好きで、ときどき無性に食べたくなります。
さすがに、夏場は焼き菓子に心惹かれることが少なくて、しばらく食べていませんでしたが、このところの涼しさで食べたい気分になり、昨日買ってきました。

スコーンを買う気になったのは気候のせいもあるけれど、やはりいちばんの理由はソルダムのジャムがあることです。ほんとうは。赤いジャムとオフホワイトのクロテッドクリームが寄り添う姿が見てみたくて。

アルバイトのない今日、ゆったりした朝ごはん(アルバイトがあってもたいていはゆったりできるのですが、気分ですね)。スコーン、ジャムとクリーム、マグにたっぷりのミルクティー。
今日はちょっと暑いけど、おいしかったです。

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写真を上手く取れるようになりたいと思うけれど、そのトレーニングのために時間を割く気にはなれず・・・。実際はもっとうっとりする色のジャム(のはず)です。
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by takibi-library | 2008-08-28 10:32 | くらし | Comments(0)  

「yom yom 2008年3月号」:はっとした言葉集

友達に返す前に、この1冊の中で「これはっ!」と瞠目したり、膝を打ったり、しみじみうなずいたり、快哉を叫んだ(心で)言葉の数々をメモしておこうと思います。

角田光代「浮き草」
恋人も好きな人もいなくても、日々はきちんとまわっていくのだ

森見登美彦「或る失恋の記録」
「今回は外堀が自然に埋まった。とても幸運だった。そういうときもあるね」
涙ほど貴きは無しとかや。されどあくびしたる時にも出ずるものなり

川上弘美「どこから行っても遠い町」
おれは何も決めなかったと思っていた。でもそれは、違っていた。おれは、生きてきたというそのことだけで、つねに事を決めていたのだ。

将来、これらの作品が収録された本を読んだときは、また違うひとことに心を奪われることを楽しみに。
yom yom (ヨムヨム) 2008年 03月号 [雑誌]
/ 新潮社
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by takibi-library | 2008-08-27 22:31 | いつも読書 | Comments(0)  

第47回モノ捨て大会

回数はいい加減なんですけど(笑)。

年に何回か、わーっと物を捨てて大片づけをすることがあります。それはものが溢れるという物理的な事情もあってするのですが、精神的なストレス解消も目的です。

今回は洗面所の棚で開催しました。参加者はいつも1名。
今日もまた涼しく、エアコンなしでも快適なので、窓のない洗面所の作業も実にはかどりました。

よしよし。
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by takibi-library | 2008-08-26 16:08 | くらし | Comments(0)  

book pick orchestraのホームページが新しくなりました。

ブックピックの新しいホームページ、かなりすっきりして見やすくなったと思います。

トップページに出てくるLa Mareaは、10月に横浜で公開される演劇パフォーマンスです。この舞台セットとしての本屋さんをブックピックが作ることになりました。
詳しくはまた。

新しくなったホームページ→http://www.bookpickorchestra.com/
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by takibi-library | 2008-08-25 09:40 | 図書室たき火 実践編 | Comments(0)  

まんが2冊読了

杉浦日向子さんの「二つ枕」、グレゴリ青山さんの「ブンブン堂のグレちゃん」を読みました。これらも借りもの。ブックピックのKくんからです(最近借りものが多い・・・)。

「二つ枕」は初期の廓もの、武家ものを集めた作品集で、文庫にもなっていますが、これは単行本のほう。カバーの紙質がすてきで、やっぱり大きいほうで揃えたいかも・・・と物欲が湧きました。
話のおもしろさは、私が書くほどしらけるのではないかと気後れするくらい、しっかり江戸、しっかりおもしろいです。人情話の最後にくすっと笑わされたり、ポンと突き放されたり、読後感もいろいろありました。

「グレちゃん」は、著者が学生時代に古本屋でアルバイトをしたときのエピソードをまんがにしたものです。ディープな古本の世界をのぞき見ることができるとあって、おもしろかったです。ときどき「おおっ!」と気分が盛り上がるのですが、これってすでに私は古本の世界になじみはじめているのか、引き返さなくていいのか、ちょっと「やばそう」な気になって、そのスリルがまた楽しいです。

どちらも今日返すのですが、近いうちに「二つ枕」も「グレちゃん」も、自分でも買うことにしました。買い物リストにメモしておこう。

二つ枕 (杉浦日向子全集 (第1巻))
杉浦 日向子 / / 筑摩書房
ISBN : 4480701818



ブンブン堂のグレちゃん―大阪古本屋バイト日記
グレゴリ青山 / / イースト・プレス
ISBN : 487257785X
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by takibi-library | 2008-08-24 11:31 | いつも読書 | Comments(0)  

「やさぐれぱんだ」読了

これも借りもの。「yom yom」同様、L子さんからです。

今日はアルバイトだったのですが、土曜日は食堂が休みなので、休憩室でお弁当を食べてから自席に戻って読みました。誰も席にいないので、ちょっとくらい笑っても平気かなと。

なにがどうというほどのことはない、小さなまんがですが、食後の一服(?)にはちょうどいい感じがしました。たれてるのほどかわいいだけでなく、カンフーやってるのほど崩れきっていない、絶妙なやさぐれ感が心をなごませるようです。

やさぐれぱんだ 1 (1) (小学館文庫 さ 5-1)
山賊 / / 小学館
ISBN : 4094082077
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by takibi-library | 2008-08-23 21:56 | いつも読書 | Comments(0)  

抜き打ち訓練?

今朝、ごみを出そうと玄関を出たら(今日は燃えないごみと資源ごみの日)、廊下が真っ暗で驚きました。このマンションは内廊下になっているので、省エネモードで間引かれる時間帯はあるものの、全ての電球が消えていることはありえないからです。

窓のある辺りは問題ないのですが、廊下の行き止まり、ちょうどエレベーターのあるところは住居に囲まれて窓がないため、ほんの6、7m先なのにほぼ“真の闇”でした。「停電のときはこうなるんだ」と気づかされました。

以前働いていた会社は高層ビルの中にあったので、電気がついていないと窓のない廊下やトイレは真っ暗になりました。避難訓練のときに、停電を想定して、暗い中トイレに行ってみるというのがあったので、「あの状態と同じってことだな」と思い出しました。

ちょうど管理人さんがごみ出しをしていたので、電気が消えていることを伝えて調べてもらったところ、けっきょく照明のスイッチがしっかり入っていなかったのが原因でした。災害でも事故でもありませんが、とっさに「あのときと同じ」と思えたこと、住んでいるマンションでその体験ができたことはいい訓練だったかもしれません。
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by takibi-library | 2008-08-23 09:11 | くらし | Comments(0)