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お弁当に燃える!

最近、お弁当作りが楽しいです。

作るのはアルバイトのときに自分が食べるためのお弁当です。いよいよ寒くなってきたので、10日前くらいからランチジャーを使っています。ランチジャーを使うと汁気のあるものも入れられて、詰める前におかずを冷ます必要がないので、メニューの幅が広がります。

最近の発見は、鶏むね肉+オーブントースターの組み合わせが意外と使えることです。みそ漬にしたのを焼いても、パン粉焼きにしても油をうまく使うとぱさつかず、ふんわりと焼きあがります。
ランチジャーは汁ものいれとご飯いれはかなり保温され、おかずいれは常温程度でたもたれます。鶏もも肉の場合、冷めると脂っこくなってしまうことがありますが、むね肉にはそれがありません。

土曜日にパン粉焼きを詰めていったのですが、お昼休みに職場の同僚に「おいしそう!」と言われて、かなりうれしかったです。お弁当を作っていることをほめられることはよくあるのですが、お弁当そのものをほめられるのは、はじめてです。

明日も鶏メニューの予定。「きのう何食べた?」の1巻に出ていたのをアレンジしてみるつもりです。お昼の時間が楽しみです。
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by takibi-library | 2008-11-30 22:47 | くらし | Comments(0)  

要検討事項

もうすぐ12月。この時期になると毎年悩んだり慌てたりすることがあります。
それは、クリスマスケーキ選びです。

できなくはないけれど、質の点で手作りケーキには限界を感じているので、どの店で買うかを決めなくてはなりません。これまでも、どこにしようといっているうちに直前になってしまい、すでにどの店も予約期間が終わっていた!という痛い目にもあったことがあります。少なくともそれは避けねばなりません。

今年は家人から「ケーキ調達担当」に任命されたので、責任大です。
かねてからおいしいと聞いていたうちからは遠いお店のを買ってみたい気がするのですが、いきなりホールケーキはチャレンジすぎか?と不安にも思います。
とりあえず来週火曜日(アルバイトが休みの日)に、時間を取って調べてみるつもりです。
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by takibi-library | 2008-11-29 09:13 | くらし | Comments(0)  

かわいいのが平気になった。

今日、今年はじめて手袋をしました。本格的に冬になったな、と思います。

去年自転車に乗っていて転んでしまったときに、ふたつあった手袋のひとつが破けてしまったので、今年はひとつ買い足す予定です。
もう、お目当ては決まっています。とてもかわいいの。

今年あたりから「かわいい」ものに遠慮がなくなりました。
かわいいものに心を奪われることや、かわいいものを持ってよろこぶことが、2、3年前まではすごく恥ずかしかったです。自分とは相容れなさそうで、どうふるまったらいいかわからなくて、かわいいものは遠目にほんのり楽しむのが限界でした。
でも、最近はかわいいものを見つけても、平気どころかとても楽しい。手に取らなくても、手に入れなくても、ただ心がうきうきするのが楽しいのです。とくに何かきっかけがあったのではないのですが、思い返してみると、変わったものです。

この変化に気づいたきっかけは、キャスキッドソンの大きなバッグ(水色の地にオレンジ形の小さなブーケが散った柄)を持っていたときに、「クヌギさんはフェミニンなものを持っていますよね」と言われたときでした。

「フェミニン」のひと言に瞠目しました。私ってばそうなの?

そう言った(言ってくれた)のは、この前の冬に紺のバッグを作ってもらったかばん屋さんでした。バッグを作ってもらってからもたまーにお目にかかる機会はあったのですが、本人の自覚を促すとは慧眼といっていいでしょう。
そういえば、先日とどいたかばん屋さんの葉書にもまたかわいいバッグがありました。見に行かなくちゃ!

ところで、かわいいものを平気で楽しめるのは、あるとき突然あんこがおいしく感じられたのに似ていると思います。甘ったるいと敬遠していた、という点で。
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by takibi-library | 2008-11-27 22:44 | くらし | Comments(0)  

「きのう何食べた?2」読了

いつも続きが待ち遠しい「きのう何食べた?」の最新刊です。1巻ともども往来堂に予約済みなのですが、向こうからやってきました(笑)。
友だちのKが帰省みやげのみそカレーラーメン(うまいんですよ)といっしょに、「出たよ」と持ってきてくれたのです。

Kは用事があるので早めに帰ってしまったのですが、その日は他にも2人友だちが来ていて、水炊きを食べることになっていました。家人が圧力鍋を使って作った鶏スープがベースの鍋で、とてもおいしいのですが、まんがが気になって・・・カセットコンロに鍋がセットされてからもちょっと読んでしまいました。まるで子どもです(ごめんなさい)。

でも、水炊きの後、もらったみそカレーラーメンを〆にして(これが大正解!)、ショートケーキを食べて、「今日もいいごはんだった~」と思いつつこの作品を読むのはまた格別です。

今日もいいごはんでした。
明日はひとりごはんの予定。何にしようかな~。

きのう何食べた? 2 (2) (モーニングKC)
よしなが ふみ / / 講談社
ISBN : 4063727548
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by takibi-library | 2008-11-26 22:24 | いつも読書 | Comments(0)  

「誠実な詐欺師」読了

すごい、と思いました。

絵本画家の老女・アンナと、彼女の家に居候する、弟思いの少女カトリ。年の離れた二人の女性のやりとりが、ファンタジックな村の風景の中に描かれていました。

弟のために覚悟を決めて慎重に進めた計画によって、思わぬ方向へアンナを追い詰めてしまったカトリ自身もまた、心が砕けるような喪失感を味わいます。それが明らかになったアンナとカトリの最後の会話は緊迫したものでした。本ですから後戻りして読み返すのは勝手なのに、ひとつひとつの台詞を逃さぬように、二人芝居をじっと見つめるように読みすすめていました。

この張りつめた雰囲気は、無駄のない簡潔な文章によるところも大きいと思います。そのくらいくどくどとした言い回しはなく、そっけなく、さらりと語られるのですが、そのぶんだけすべてが容赦なくくっきりと目の前にさらされるような、ひりひりする感じがあります。

ヤンソンの作品、もっと読みたいです。

誠実な詐欺師 (ちくま文庫)
トーベ・ヤンソン / / 筑摩書房
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by takibi-library | 2008-11-25 20:10 | いつも読書 | Comments(0)  

パラフィンがけ

友だちの間で回し読みをしている「蒼天航路」。
持ち主と私のほか、今4人目の読者が7巻まで進みました。その現段階のアンカーを走っている友だちが小説の三国志を読みたいというので実家においてあった吉川英治の「三国志」を持ってきました。

今日はその8冊の文庫本にパラフィンがけ。文庫本を買うときは紙カバーを断っているので、人に貸すときはパラフィンをかけるか、布のブックカバーつきで貸すかしています。そのまま貸してもいいのですが、気兼ねをされるのも、雑に扱われるのもストレスになるのでそういうことになります。

パラフィン紙はノーカットで買っているので、1枚を切り分けたらなるべく使い切ってしまいます。具体的に「そうしたほうがいい」という理由はないのですが、なんとなく気分的に。
今日切った分も少し余ったので、ほかの手持ちの本を包みました。少しずつ、パラフィンがかかった本が本棚に増えていくのは、ちょっとうれしいです。
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by takibi-library | 2008-11-23 22:17 | 図書室たき火 実践編 | Comments(0)  

雑誌「SPUR」1月号を見よ!

文庫本葉書。

このbook pick orchestraのオリジナル商品が、本日発売の雑誌「SPUR」1月号に掲載されています。クリスマスに向けた「ギフトコンシェルジュ30人のBESTリスト」というコーナーでお友だちへのプレゼントにと、薦めていただきました。

この文庫本葉書は、贈る人が中に入っている本を知ることができないのがポイントです。
私は文庫本葉書の商品管理をしているので、全部中身を知っています。
つまり・・・文庫本葉書の『本当の楽しみ』をもう味わえません。

よって、リアル友だち各位。
私から文庫本葉書が贈られることはありません。あしからず(笑)。


参照リンク
SPUR
book pick orchestra
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by takibi-library | 2008-11-22 20:58 | 図書室たき火 実践編 | Comments(0)  

「誰よりも美しい妻」読了

昨日、今日と連休です。昨晩は眠くなるまで本を読み、今朝は9時に起きました。何時間眠ったかははっきりしませんが、「よく寝た」という実感があって、いい気分です。

午後になって、昨日読み切れなかった「誰よりも美しい妻」の残り1/4を読み終えました。
さくさくと読めるテンポのよい話でした。ちょっとしたドロドロネバネバがあっても、なんだかんだでこっけいなところがよかったです。

この作品に出てくる人の中では誰よりも美しい妻の息子、12歳の深(しん)くんの目線が興味深かったです。周りがよく見えているけれど、12歳ゆえに知らないこともままあって、自分なりに理解します。その深くんなりの理解がおもしろいです。こんなふうに人間関係をとらえられたらいいなーと、ちょっと思いました。

ちょっと苦手だったのは、出てくる女性たちに痛々しい人が多かったことです。痛々しさが表に出ているのは、鼻につくというか、作品としての好き嫌いじゃなくて、その登場人物が気に食わないのです。その場面を通り過ぎたら「あーやだやだ」と、ひとことつけたくなる感じですが、そうまで思わせるディティールの生々しさは、井上さんの作品のおもしろいところ、気に入っているところでもあります。

それから、登場人物の構成的にはホームドラマでもあるので、家での食事の場面が多かったのが、私には楽しく感じました。中華っぽいものはなかったけれど、和食、洋食の献立はちょっとまねして作ってみたいものもありました。これは、今後の参考に。

誰よりも美しい妻
井上 荒野 / / マガジンハウス
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by takibi-library | 2008-11-21 14:40 | いつも読書 | Comments(0)  

「誰よりも美しい妻」:ちょっと久しぶり

いくつか読んだ井上荒野さんの作品の中で「森の中のママ」がいいと話したら、「じゃあ、これ好きかも」と、ブックピックのWさんに教えてもらった本です。
文庫になっていなし、単行本に遭遇する機会もなくて、忘れかけていたのですが、先日行った歯医者さんと同じビルの1階にある古本屋さんで見つけました。

タイトルがすごい。「誰よりも美しい妻」
帯の言葉がすごい。「誰よりも美しい妻は幸福なのだろうが、不幸なのだろうか」

“誰よりも美しい”と“妻”どちらにも重なっていない私には、帯の問が途方もなく、ちょっとしたファンタジーの域に思えます。その「はぁ?」というつかまれ方が、愉快です。

おとといの晩、寝しなに読みはじめたら、あっというまに1/3ほどまできてしまいました。事件がおこったり落着したりする、うっすらとした気配だけが、もつれたりほどけたりしながら、するするとひたひたと物語を進めていきます。抑揚はないけれど、そのささやかなどきどき感がいいです。

これから続きを読みます。ふふ。

誰よりも美しい妻
井上 荒野 / / マガジンハウス
ISBN : 483871632X
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by takibi-library | 2008-11-20 23:01 | いつも読書 | Comments(0)  

歯の不思議

8月末にふと思いついて歯科検診を受けました。

つづき(それから今日までのこと)
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by takibi-library | 2008-11-18 14:15 | くらし | Comments(0)