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やったぁ。

今日、アルバイトの帰りに往来堂へ行って、買ってきました。

村上春樹さんの新作!

でも、すぐには読まないの。なぜって明日は6時に旅行へ出発するから。
そんなわけで、今週いっぱいはブログの更新はありません。
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by takibi-library | 2009-05-28 21:53 | いつも読書 | Comments(4)  

文庫本葉書を置いているお店が増えます!

はー・・・バタバタしてます。

昨日ひと山越えたのですが、明後日からちょっと修行の旅に出る(笑)ので、その前にいろいろと整理をつけておこうと、がんばって(悪あがきをして)いるのであります。

で、この50日くらいの間目標にしていたのが、これ↓です。
文庫本葉書を代官山のcholonさんでお取り扱いいただくことになったのです。
cholonさんといえば、服や雑貨を買ったことがあったすてきなお店。そこから「うちで文庫本葉書を売りたい」とご連絡をいただいて実現しました。こんなことがほんとうに、ほんとうにあるとは!

・・・うれしい。 


くわしくはブックピックのブログで!→ 文庫本葉書を置いているお店が増えます!
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by takibi-library | 2009-05-27 23:20 | bpo | Comments(0)  

忙しい気分

アルバイト先がいよいよ本格的な繁忙期を迎え、「早出・残業大歓迎」になりました。
でも、私は文庫本葉書作りがあるので、あまり貢献できません。それに去年、4~6月にがんばりすぎて、社会保険料が1.5倍になってしまってたいそう驚いたので、気まずくない程度に時間外労働を控えています。

定時18:00のところ、基本的には19:00までにセーブして今日に至っているのですが。どうも気分だけは、どっぷり繁忙期に浸かってすっかり感化されているみたいで、家に帰ってくると時間以上の疲労感があります。
労働時間を管理すること、文庫本葉書の作業に費やす時間を確保することに加えて、ちゃんと休む、疲れを取ることをしないとバランスを崩すかもと、ちょっと危機感を抱くこのごろです。

とりあえず、文庫本葉書に関してはあさってがヤマなので、今週末はリフレッシュできるかな。

そしてなんといっても、いよいよ5月29日が来るし!!!

5月29日は、村上春樹さんの新作長編発売日です。うれしー。
その前に「monkey business」をしっかり読んでおかなくちゃ。
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by takibi-library | 2009-05-24 22:02 | くらし | Comments(0)  

読んでるから!

ブログの更新をちょっと休んでいたのは、芝居を観たり、友だちとご飯を食べたりしているのもあるけれど、なんといっても夢中で読んでいる本があるからです。

それはこれっ!

沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ1

夢枕 獏 / 徳間書店


全4巻を図書館で借りてから、今日で1週間。2巻と半分まで読みました。楽しくてたまらない。
空海という歴史上の人物がそのスケールをそのままに生々しく、そして親しみが湧くように描かれています。

やっぱりエンタメ小説はたのしー!
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by takibi-library | 2009-05-22 23:40 | いつも読書 | Comments(0)  

「ホテル・アイリス」読了

「偶然の祝福」の解説で、川上弘美さんが小川洋子さんの長編のベストと推していた本です。

川上さんの推薦という点に最大の関心を持っていたので、どんな話かを確認しないで買っておいてあったので、読みはじめてちょっとびっくりしてしまいました。簡単にいうと、SMの話だったからです。
先週、さわやかな天気の日にほいほいと本の山から取ってきて、明るい日差しに似つかわしくない内容にいささかがっかりしましたが、自分の知らない性のことにはやっぱり興味があるし、結末が気になるし、そんなに長くないしで、けっきょく半日で読みきってしまいました。

主人公のものすごい美少女が縛られるんですが、

と書くと、なんかものすごく下世話なのですが、読んでいてそんなに下世話な話には感じません。それは小川さんの文章のせいだと思います。そういう意味では、小川さんのすごさは相変わらずです。
ただ、個人的に共感するところがあまりにも少ない。たとえば、彼女を痛めつける(としか、私には思えない)初老の男が、そういうとき以外は卑屈なくらい彼女に気を使うことがちっとも理解できないのです。ただぼんやりと「そういう人もいるんだなー」と思うだけ。

たぶん、私の感性には、この本を楽しむためのなにかが不足しているのでしょう。
でも、最後まで読んじゃう。くりかえしになりますが、それは小川さんのすごさ。

ホテル・アイリス (幻冬舎文庫)

小川 洋子 / 幻冬舎


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by takibi-library | 2009-05-19 12:53 | いつも読書 | Comments(0)  

京都のパン屋が新宿に

今日、ブックピックのミーティングで新宿へ行きました。雨は上がったものの、激しい風に吹き飛ばされそうになりつつ、1軒目の喫茶店、お昼のとんかつ屋さん、2軒目の喫茶店、画材の世界堂と移動しました。

ぜーんぶ用事が終わって、帰り道。
新しくなった丸井の前で、どんなお店が入っているか、ほかのブックピックメンバーとチェックしていると、「ル・プチメック」の名前が!京都のパン屋さんです。

ハード系のパンがメインのようですが、夕方5時過ぎということもあってか、半分くらい?それ以上?売れてしまっていました。ジャガイモ、オレンジとくるみ、ホワイトチョコの入ったパンをひとつずつ買いました。サンドイッチもなかなかおいしそうでした。食パン好きとしては、あったらぜひ食べてみたいです。

京都のパン屋といえば
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by takibi-library | 2009-05-17 22:07 | くらし | Comments(0)  

「みちのくの人形たち」読了

深沢七郎というと「楢山節考」以外に浮かびません。でも、それを読んだかぎりでは、けっこう好きかも、と思っていました。
そんなわけでかねがね機会があったら積極的に読もうと気に掛けてはいたのですが、肝心なとき(古本屋にいるとき)にそのことを思い出さないことが多く、読まずにいたっていました。

この本は、「楢山節考」同様、レポートや紀行文のような淡々とした語り口の短篇小説が集められていて、どれも土着の風習、言い伝えなどを描いています。性に関するものも含まれていて、ちょっと「あやしい」感じです。私はこういうあやしいのがわりかし好きなので、たいへんおもしろく読みました。

でも、それ以上にこの本は出会い方がゆかいです。

私の短かった連休のささやかなイベントに、一箱古本市へちょこっと行く、というのがありました。5月4日は昼過ぎまで家で作業をしていたので、けっきょく一箱には閉店1時間前の散策となりました。かなりすかすかした箱が並ぶ中、映画保存協会でお店を開いていたとみきち屋さんで、深沢七郎「みちのくの人形たち」と遭遇したのです。

とみきち屋さんはほかのお店よりも格段に「売れちゃった」感が高かったのですが、なぜか残っていた「みちのく~」。風太郎さん(夫)ととみきちさん(妻)と思しき(というはあとでブログを読んで、そうなのねと)ふたりと、深沢作品はなかなか出会わないという話などをしました。

 ※とみきち屋さんのブログにもそのことが書いてありました。
  中年女性・・・ははは。やっと年齢相応に見てもらえるようになった!

おふたりとお話したきっかけがちょっとこっけいで、女性で深沢作品を探している、というか、いろいろある中から真っ先に手に取る人は少ないらしく、「もしかしてお好きですか?」と話しかけられたのでした。その時点で裏のあらすじをざっと読んで買う気まんまんになっていた私は、「はっ、やばい」と一瞬思いました。でもここは古本市、少々変わった嗜好を持っていても平気さ~と思って、「読みたいんです」と正直に言ったところ、大いに賛同してもらえて、うれしかったです。

・・・といういきさつが、この本にはあります。
とみきち屋さんは、秋にも出店するのかな。次の出店には早めの時間にたずねたいと思いました。

みちのくの人形たち (1982年) (中公文庫)

深沢 七郎 / 中央公論社


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by takibi-library | 2009-05-15 12:27 | いつも読書 | Comments(0)  

本屋さんで新語を聞く。

ブックピックの代表Kさん、Mさんと往来堂書店の店内で、いろいろ本を眺めつつ話したこと。

最近いわれる「草食系男子」について書かれた本を前に、質問をしました。実は私、草食系男子の定義がわからないので、ふたりに聞いてみました。

Mさん:「(ブックピックの)Tくんとかじゃない?」
私:「それって、孫っぽい感じ?」
Mさん:「そうそう・・・違うかな」

ふたりで妙に納得していましたが、どうやら違う模様で、そのあと、かわかみさんがいつものようにいろいろ講釈してくれました。
世の中では意味合いが徐々に変わっていくらしく、肉食系女子という言葉もあって、かといって、ライオンがシマウマ食べるようなわけでもなく、もっとびっくりな本当に初耳の新語も出た(けど忘れた)りして、結局、わりともてる草食系男子なるものがいる、という実情だけがわかりました。

でも聞いていると、どうやら私自身は、もてるという部分を除いては、草食系のようだ、と思いました。

草食系半隠居・・・なんか、ひどくのどかです。
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by takibi-library | 2009-05-14 23:41 | くらし | Comments(0)  

なるべく、ポストから。

ブログを書いたり、Webのニュースで世の中を知ったりしている毎日です。
友だちの筆跡も、そういえば知らない。

子どものころはいとこに、高校のときは夏休み中に会わない友だちにときどき手紙を書いていました。大学のときはゼミの同期と「旅先から必ず葉書を出す」取り決めをしたりしてました。
それが、この数年、年賀状以外の便りを出すことがめっきりなくなりました。

最近時間が足らないと感じるのですが、それは使い方の問題、または感覚的な問題かな、と思っています。
自分で勝手に早回ししているような気がするのです。
だから、時間の速さをすこしゆるめるようなことをしてみようと思って、手書きの便りを出すことにしました。

便箋だと妙に長編になりがちなので、自分のハードルを下げるためにも、ここは葉書でスタートです。これまでに買いためたポストカードを大放出するつもりで筆まめさんをめざします。

ありがとうとか、元気?とか、ちょっと思いついたことを知らせたくなったとき、携帯電話のメールだったら、すぐ返事が来てそれっきりか、返事が来なくて気をもむことになります。その点郵便だったら、気長に思いつつ、その後の日常に自然にまぎれていくので、気分的にも平らかな気もします。
これから、なるべくポストから、自分のことを知らせていきたいです。相手もそれを楽しんでくれたらうれしいけれど、とりあえずは自分のために(笑)。

今日は2通書きました。これから出しに行きます。
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by takibi-library | 2009-05-12 12:08 | くらし | Comments(0)  

暑かったけどね。

今日はブックピックのミーティングのあと、代官山へ買い物に行きました。

この私が代官山・・・ちょっと似合わないというか、緊張なのですが、いつもパジャマなどを買っているお店の店長さんがこれまでの青山店から代官山店に異動したんです。同時に青山店は閉店して、表参道に新店舗ができました。
青山店は渋谷から歩けて、通っている歯医者にも近かったのですが、表参道店はJRの駅からはちょっと遠いので、同じように歩くなら、なじみの店員さんがいるところに変えようと、代官山に顧客登録してもらいました。

代官山は、今日もおしゃれな若者がいっぱいいました。でも、渋谷や池袋よりずっと落ち着いているので、思った以上に安心(?)で、気さくな感じの町でした。もっととんがったおしゃれさんがいっぱいなのかと思ってた(どんなところだ)。
すてきな布のお店、食器のお店も見つけたし、実はもうひとつこれから通う予定の場所もあって(ふふふ)、私にとっていまや「時代は代官山」です。

ところで、代官山は坂道が多く、道が細く、いまひとつ風が抜けないようで、暑かったです。でも、今日は代官山だけでなくどこも暑かったみたいですね。
毎年思うけれど、真夏のMAXの暑さが今くらいだといいのに・・・。
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by takibi-library | 2009-05-10 19:45 | くらし | Comments(0)