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2017年3月のまとめ

◆生活全般
ドレスコーズの新譜発売。
「春の文庫本葉書まつり」準備いろいろ。
はじめて買った同人誌が届く。
新しいアルバイトをはじめる。10年ぶりの電車通勤。
大阪の国有地売却問題はうやむやに終わりそう。

◆読んだ本
オカヤイヅミ 『おあとがよろしいようで』
内藤朝雄 『いじめの構造』
真藤舞衣子 『和えもの』
村上春樹 『騎士団長殺し』(第1部・第2部)
近藤史恵 『タルトタタンの夢』

オカヤさんの新作は「最後の食事」について、作家に聞いて歩く対談集。それぞれが食べたいと思うものは様々だけど、多くの方が「地球最後の日でも作品を書く」と等しく語っていたのがとても印象的だった。食べものについて話すことの親密さと楽しさも再確認。
『いじめの構造』は以前にも耳にして、最近ネットで見かけて思い出して図書館で借りた本。読んでいてこわかった。ばくぜんと頭の中にあった、いじめに対する「なぜ?」にきっちり答えてくれて、その答えに納得できるところがこわかった。
先月の『煮もの炊きもの』の真藤さんの(個人的な)本命『和えもの』。和えものばかりのレシピ本なのだけど、これはいい! 図書館で借りた2週間で3品作ったし、玉みそを作って、酢みそ和えを食卓に並べる習慣がついた。買おう。
そして、『騎士団長殺し』。この数年の長編の中ではいちばんすきかも。騎士団長、わたしのところにも現れてほしい(笑)。でも、何を思っても「それにしてもこの装丁……」と振り出しに戻ってしまう。
文庫本葉書を置いてもらっているオキーフさんで手に取った『タルトタタン~』は、小さなビストロを舞台にした連作コージーミステリー。ちょっとした移動中や、ひとりで過ごす午後なんかにちょうどいい感じの作品で、食べものもおいしそうで楽しい。タイトルの割に落ち着いた感じの表紙絵もいい。

◆その他のインプット
映画 『レッドタートル』
演劇 『わたしは誰でしょう』
展示 福田紀子展、コンドウヒロミ展
演劇 『死の舞踏』
映画 『お嬢さん』
映画 『黒子のバスケ 劇場版』


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by takibi-library | 2017-04-18 16:19 | いつも読書 | Comments(0)