2016年7月のまとめ

7月は、秋のイベントに向けて、詩・俳句・短歌の本をあれやこれやつまみ読み。高校時代から漠然とした使命感(課題のような気持ち)でしか読んでいなかったけど、ここにきてようやく、なんとなく楽しくなってきた。「わからなくてもいい!」と吹っ切れたのかな。

◆生活全般
新しいCDプレーヤー(スピーカー一体型)を買う。
参議院議員選挙(7/10)
テレビでスポーツ観戦が楽しい(ウィンブルドンテニス、ツール・ド・フランス)
海外ドラマ『ハウスオブカーズ』シーズン4まで視聴終了(すごかった!)
NHKスペシャル『未解決事件 ロッキード事件』がおもしろかった。
桃が届く
はじめてMUJI BOOKSへ行く
アートブックフェア、出展決定
東京都知事選挙(7/31)
千代の富士が亡くなる(7/31)

◆読んだ本 ※つまみ読み除く。
日本推理作家協会編 『Guilty 殺意の連鎖』
平野啓一郎 『マチネの終わりに』
小沼丹 『黒いハンカチ』 (再読)

日中に詩などを黙々と読んでいたせいか、芝居をみすぎたせいか、読書は少なめ。
『Guilty~』は、自分にとって新しいミステリ作家を探しに読んでみたアンソロジー。結論、もともとすきな有栖川有栖・米澤穂信以外は、う~ん……。
『マチネ~』ははじめての平野作品。恋愛小説、それも主人公たちと自分が同世代の、だったけれど、どこか遠くて、おもしろいような、よくわからないような、ふんわりした読み心地。するすると最後まで読めたけれど、ドライブ感はゼロ。
『黒い~』は、ニシアヅマが何か詩を読んでいたな~と思って、秋に向けてたしかめたくなって読んだけれど、相変わらず楽しかった。

Guilty 殺意の連鎖 ミステリー傑作選 (講談社文庫)

講談社


マチネの終わりに

平野 啓一郎 / 毎日新聞出版


黒いハンカチ (創元推理文庫)

小沼 丹 / 東京創元社



◆その他のインプット
COFFEE NIGHT(唄と朗読)
演劇 『紙屋町さくらホテル』
ミュージカル 『エリザベート』
演劇 『ゴーゴーボーイズ ゴーゴーヘブン』(2回)
演劇 『月こうこう 風そうそう』
演劇 『名なしの侍』
演劇 『ヒトラー、最後の20000年』
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# by takibi-library | 2016-08-02 18:26 | いつも読書 | Comments(0)  

ごままん

「ごままん」というのは、やはり珍しいのだろうか。

大すきなごままん。維新號のごままん。
説明書きには、
異色のオリジナル商品で、甘味はあんまんより強く個性的です。
大きさは、他のおまんじゅうの約3分の2くらいと小さく、各素材のハーモニーを程よい甘さの中で楽しんでいただけます。

とあるだけ。自分で「異色」と言い切っている。よく読んでも「すごく甘いらしい」以外の味の想像がつかない。

はじめて買ったときは、ちょっとした冒険心からだった。でも、それを発揮した甲斐あって、以来、肉まん+ごままんを買うのが決まりになった。
大きさはほかのおまんじゅう(肉まん、あんまんなど)より小さいけれど、なぜか蒸し時間は同じ(そう、なぜか)。それでも食べたい。そのくらい、気に入っている。

味のポイントは「各素材」。甘い甘いすりごまに、ドライフルーツとナッツ(レーズン、オレンジピール、クルミ、松の実)が、混ぜ込んであるのだ。ちょっとした酸味と、ナッツの歯ごたえ、白い砂糖の甘さがガツンときて、妙に気分が高揚する。
そして、ほかのおまんじゅう同様、皮がおいしい。弾力があって、歯切れがいい皮。

ほんとうは週に1回くらい食べたい気がするけれど、あの強烈な甘さ……頻繁に食べることにはちょっと罪悪感が伴う。たま~にデパ地下をうろうろしたときに、思いだせたら買うくらいがちょうどいいのだと思っている。
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# by takibi-library | 2016-07-26 17:58 | くらし | Comments(0)  

2016年6月のまとめ

早くも1年の折り返し地点。いやはや。

◆生活全般
買いものいろいろ~電話機、食洗機、サンダル、フライパン
青葉台に移転したDへ
楽しかった連続ドラマが最終回
 →『奇跡の人』、『ゆとりですがなにか』、
  『トットてれび』、『警視庁捜査一課長』……珍しくたくさん見てた。

◆読んだ本
岸本佐和子(訳) 『コドモノセカイ』
有栖川有栖 『ブラジル蝶の謎』、『英国庭園の謎』、『絶叫城殺人事件』
菅野完 『日本会議の研究』
穂村弘 『整形前夜』
町田康 『ギケイキ』
『大人ごはん』

『コドモ~』は海外小説のアンソロジー。子どものちょっと残酷なところに、ぴくぴくする感じ。ほんのり暗めのおもしろさ。セレクトがさすがだなと思った。
作家アリスシリーズを読み続けている。書き出して、3冊読んでいたことに気づく。このシリーズの好きなところは、しっかりしたトリックと、関係者のナイーブさが、力技でなく両立しているところだと思う。謎解きにハラハラしつつ、登場人物に共感するのが読んでいて楽しい。ちょっと他にはない感じ。
『日本会議~』は話題の本。参院選前に読んで正解。読み終わってから父に貸した。
ほむほむは相かわらず。でも、ほかのエッセイよりも短歌や本についての(まじめな)話も多めで、読み応えがあった。今、詩についていろいろつまみ読みしている最中なので、ちょうどよかった。
『ギケイキ』大すき。軽快でパンク。最強のエンタメ。すきすぎて、思い出すだけでへらへらしてしまう。
『大人~』はリトルプレスかな。食事についてのエッセイやインタビューの詰め合わせ。むずかしくなく、のんびり気分で読めて、ほぐれる。食べものの話をしている人たちの表情がよい。

コドモノセカイ

河出書房新社


ブラジル蝶の謎 (講談社文庫)

有栖川 有栖 / 講談社


英国庭園の謎 (講談社文庫)

有栖川 有栖 / 講談社


絶叫城殺人事件 (新潮文庫)

有栖川 有栖 / 新潮社


日本会議の研究 (扶桑社新書)

菅野 完 / 扶桑社


整形前夜 (講談社文庫)

穂村 弘 / 講談社


ギケイキ:千年の流転

町田 康 / 河出書房新社


大人ごはん 創刊号

角田 光代 / Sunborn



◆その他のインプット
演劇 『コペンハーゲン』
読書サロン(美肌室ソラ)
演劇 『あわれ彼女は娼婦』
写真 『ライアン・マッギンレー BODY LOUD!」
映画 『ファブリックの女王』
映画 『教授のおかしな妄想殺人』
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# by takibi-library | 2016-07-07 14:34 | いつも読書 | Comments(0)  

ドーナツにおける「リング原理主義」

わたしはドーナツがすきだ。
家から歩いていける範囲にミスドがないことは実に嘆かわしい。けれど、最近はコンビニがドーナツを売りはじめ、ふだんコンビニに行くことがないわたしの、いただきもののQUOカードの使い道としてダントツ一位の座を獲得している。
そのくらい、ドーナツがすきだ。

5月の終わりに東北へ行ったときは、まさに僥倖であった。3日間、毎日ドーナツを食べた。同じ店の、いろいろな味のリングドーナツ。
そして、食べ続けたからこそ、気がついたことがある。

その店はおいしいと評判だけれど、市街からは電車で一駅のところにある。それが、わたしが訪ねて行くのに合わせるかのように、ターミナル駅に隣接する商業ビルに短期出店していた。新幹線で出かけるからにはと、あれもこれもと予定を詰め込んでいる身には、ありがたいかぎり。新幹線から降りて、そのまま店に向かった。

その店のドーナツはすべてイースト生地のものである、というところが、ツボだ。それほど大きくもないショーウィンドウをすみずみまで何度も見まわした。目を奪われるのは、やはりリング型のドーナツ。
穴のない、なかにクリームがつめてあるタイプも、説明書きを見るととてもおいしそう。クリームチーズとイチゴとか、スポイトでコーヒーシロップを自分で流し込むティラミス風とか、ぜったいおいしいやつだよ!と思うものばかり。でも、「ドーナツを食べるぞ」という心には、どうもしっくりこない。そして、リングドーナツのなかから、とりあえず2種類(おいしく食べられる数)を買った。
もちろん、あと2日、毎日通うことも店員さんに宣言した(もちろん、する必要はない)。

はたして、ドーナツはおいしかった。あえて宣言した自分をほめたくなるくらい。食べながら、「明日はどのドーナツを買おう」と思うくらい。

食べながら考えたときは、穴なしも試してみようなどと思ったものの、いざショーウィンドウの前に立つと、リングドーナツのほうが迫ってくる……というのを2日繰り返して、3日間、けっきょくリングドーナツばかりを食べた。

家の近所のパン屋には、リング型のドーナツがない。あるのは、あんドーナツとツイストドーナツ。だから、形に惑わされず、その日の気分と体調に合わせて選ぶ。穴の開いたドーナツがなければないで、ほかの形だろうと気にしない。

けれど、どうしたことか。ひとつリングドーナツがあれば、もうそれしか目に入らない。やはり、ドーナツ=リングなのだ。その穴に何があるのかはわからない。でも、それはたしかに魅惑の存在だ。
わたしがこんなにドーナツの穴に執着しているとは、知らなかった。

ところで、3日連続でドーナツを食べて以来、そういえばドーナツを食べていない。すきとはいえ、健康に気を付けるくらいには大人であるので、ドーナツを食べるのは月に1度か2度。2、3か月分食べたと思えば、このくらい間が空いてもしかたないのだろう。
でも、こんな文章を書いていれば、まぁ食べたくなるもので。明日は、穴がないやつでもいいから、ドーナツが食べたい。
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# by takibi-library | 2016-07-03 13:43 | くらし | Comments(0)  

2016年4、5月のまとめ

鉄は熱いうちに打て。
とばかりに、4月と5月をまとめて。

◆生活全般
お花見@新宿御苑
熊本地震(4/14前震、4/16本震)
タイから帰国中の友だちに会う(4/16)
秋に向けて企画が始動
歯科検診(異常なし、歯磨き指導を受ける)
「ソロ・ピクニック」ブーム
大叔父が亡くなる(5/1)
東北旅行(5/26-28)、本の路地裏(5/28)
BD購入(『007/スペクター』、『SWEET HAPPENING』)
文庫本画廊発売開始@千葉

◆読んだ本
堀江敏幸 『その姿の消し方』
朝霧カフカ 『文豪ストレイドッグス外伝 綾辻行人VS.京極夏彦』
有栖川有栖 『ロシア紅茶の謎』
ウィリアム・トレヴァー 『異国の出来事』
横溝正史 『本陣殺人事件』(再読)
ジョン・ウィリアムズ 『ストーナー』
坂爪真吾 『男子の貞操』

5月は文庫本葉書の100冊追加や文庫本画廊30冊発売で、読書が進まず。読む時間がないというより、本に触れる時間が長いと、読書欲が抑えられるらしい。代わりに(?)ウェブの政治論評などをよく読んだ気がする。とくに、熊本地震については政府の対応に疑問が尽きず、また、サミット→参院選につながる「なにか」が気になった。
『その姿の~』は、骨董屋さんで古いポストカードに出会うことからはじまる物語。かつて生きた人(赤の他人)の人となりや人生をとぎれとぎれに思い、追いつづけることが不思議な縁をつなぎ、主人公の人生を彩っていく様子が、ふしぎで、ありそうでなさそうで、でもたしかに心を温めてくれる。堀江さんの文章は相かわらず色っぽくて、読んでうっとり。
『文豪~』はいわゆるラノベ。はじめてのラノベ(笑)。実在の作家をキャラクターにするという大胆なファンタジー。いろいろ突っ込みどころはあるけれど、楽しく読めた。息抜きにはじゅうぶん。そのあとに、作家アリス『ロシア紅茶~』を読むと、何となくほっとしたけど。
トレヴァーは、この数年、海外文学を読むことを心がけていることから。短編集で、それぞれの作品にいろいろな人種が出てくるところが興味深い。誰もが持っているであろうささやかな後ろめたさが描かれていて、ひやりとする。それでも後味は悪くなくて、おもしろく読んだ。
『本陣~』は友だちと話してて読みたくなった。最近は探偵=バディものという傾向があるように思えて、ソロの探偵の筆頭(個人的意見)である金田一を再読。映画だとわかりづらいけれど、本陣~病院坂でわかるのは、金田一の圧倒的な孤独。ソロ探偵、やはりすきだ。
連休中はソロ・ピクニックしながら『ストーナー』楽しんだ。読書がとても気持ちがよいことだとじわじわと感じられる小説。よい環境で読んで、よかった。思い出としても。あんまりよかったので、月末の「本の路地裏」の読書会でもすすめた。白、赤、グレーの配色も好み。
『男子の~』は、何かで読んで(思い出せない)気になって、図書館で借りた。なかなかおもしろい。ずっと、女性より男性のほうが生きやすいと思ってきたけれど、最近はそうでもないかも?と変わりはじめていて、そんな関心から読むにはちょうどよかった。「~のはずだ」という言い方が頻出したのがちょっと気になった。

その姿の消し方

堀江 敏幸 / 新潮社


文豪ストレイドッグス外伝 綾辻行人VS.京極夏彦

朝霧 カフカ / KADOKAWA/角川書店


ロシア紅茶の謎 (講談社文庫)

有栖川 有栖 / 講談社


異国の出来事 (ウィリアム・トレヴァー・コレクション)

ウィリアム トレヴァー / 国書刊行会


本陣殺人事件 (角川文庫)

横溝 正史 / 角川書店(角川グループパブリッシング)


ストーナー

ジョン・ウィリアムズ / 作品社


男子の貞操: 僕らの性は、僕らが語る (ちくま新書 1067)

坂爪 真吾 / 筑摩書房



◆その他のインプット
演劇『おとこたち』
明治座『四月花形歌舞伎』(昼/夜)
ミュージカル『グランドホテル』
演劇『イントレランスの祭』
展覧会「没後40年 髙島野十郎展―光と闇、魂の軌跡」(目黒区美術館)
展覧会「メディチ家の至宝」(東京都庭園美術館)
演劇『太陽』
演劇『8月の家族たち』
映画『ロブスター』
演劇『パーマ屋スミレ』
映画『グランドフィナーレ』
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# by takibi-library | 2016-06-12 12:06 | いつも読書 | Comments(0)  

ずいぶん書いていないわけ

1か月以上、ブログを放置していた。そのわけは、連休明けから、「10年メモ」を使いはじめたから。

日々の記録をそちらにひとこと書けば、気持ちの上でも「済んで」しまう。こちらに書く気が起きない。もちろん、まとめは近日中にUPしなくては……と焦っているけど。

でも、文章を書くことは気分転換になるから、このブログを閉鎖することはまったく考えていない。なにか、ゆるい(つづけやすい)テーマを決めて、週1回程度は更新できたらいいなと思っている。

さて、何を書いていこうかね。
その前に4、5月のまとめだね。
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# by takibi-library | 2016-06-12 10:34 | このブログについて | Comments(0)  

昼ごはん日誌 2016/04/25-27

25日。
トマトと塩バターパン、ギリシャヨーグルト。

26日。
アボカドとゆで鶏のサラダ、ドライトマトのパン

27日。
キャロットラペ、ソーセージ、ルバーブとかんきつのパン

4月28日~5月4日は、業務なしなので、割愛!!
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# by takibi-library | 2016-05-06 13:49 | 昼ごはん日誌 | Comments(0)  

昼ごはん日誌 2016/04/18-24

まるまる1週間、書いてなかった(3月のまとめはUPしただけ)。

このところ、軽い「無気力症」のような気がしていて、かといって何もしないのもオソロシイので、なるべく本読んだり、包んだり、しています。でも、生活面で、「明日これやろう」と思ったことを、ずるずる先延ばしにしていて、ひとつひとつは些細なことなんだけど、「今日もできなかった」という事実にがっかりしてしまう。極めてよろしくない。

もちろん、この間も、人と話したり、出かけたり、楽しかったことはいろいろある。だから、この1週間にかぎり、楽しかったことだけ、書く(食べたものを忘れた、ともいえる)。

18日。
とてもよい天気。春爛漫ってこういうことと思う。やる気がわかず、本を読んで落ちこみそうな気持ちを維持する。

19日。
秋にはじめることの打ち合わせ。小規模な企画だけれど、内容はわたしにとってかなりハードルが高い挑戦になると思う。がんばりたい。それに向けて、いろいろ読み込みたいと思う。
お昼は打ち合わせに一緒に行った友だちと、ご飯がおいしい定食屋さんへ。塩鮭とご飯、最高!
午後は、皮膚科へ行って、帰りにミスドでドーナツ(ココナッツチョコレートと、シナモン)を買う。近所にミスドがないので、テンションが上がる。
夜、『僕のヤバい妻』を見る。こわい木村佳乃さんがすきなので、来週からが楽しみ。

20日。
前日の打ち合わせを受けて、図書館へ。これまで比較的読んでこなかった方面なので、背を眺めるだけで、気持ちがいっぱいいっぱい。
その足で、ちょっと散歩のような買いもののような。KAPITALでズボンを買ってしまう(笑)。夕飯の買いものも済ませたのだけれど、買ったきゅうりとあさりが熊本産で、流通が機能している地域もあるのだと思う。東京へ商品を届けた飛行機や車が、必需品をたっぷり載せて帰ってくれていたらうれしい。

21日。
往来堂へ納品。頼んであった『思考の取引』と、はじめての平野啓一郎さんの作品『マチネの終わりに』を買う。『マチネ~』は連休に読みたい。
夜、『警視庁捜査一課長』をみながら、熊本の地震から1週間がたったことを思う。

22日。
友だちと、都立大の額装屋さんへ行く。リーフレットのイラスト原画を額装してもらいに行ったのだけど、ついでに、もう20年以上前に新聞から切り取った、バスター・キートンの晩年の写真も、思い切って額装することに。この写真は何ともよい笑顔で写っていて、裏面はクロスワードパズルの一部なんだけど、大事にしてた。
用事を済ませて、ちもとでお菓子を買って、うちのほうまで戻ってくる。友だちは0歳児連れなので、うちの近所のカレー屋さんでテイクアウトして、うちで食べる。
友だちの息子はちょっとだけギャン泣きするも、ほぼごきげんに過ごしてくれたようだ。BGMは岡村ちゃんの新譜とアルコレミング。また遊びに来てね。
夜、『民王』のスピンオフドラマをみる。突っ込みどころ満載だけど、遅い時間にゆるゆる見るには楽しくてよかった。

23日。
午前中は『HOUSE of CARDS』を見ながら作業。
お昼、美術系の学科に通う大学生の友だちと庭園美術館へ。
取っている授業の中に、開催中の「メディチ家の至宝」展のレポート提出があるそう。
天気がよかったので、恵比寿のパン屋でサンドイッチを買っておいて、一緒に美術館の庭で食べる。このランチの計画は喜んでもらえてうれしかった。
展示はメインがジュエリー。精巧な作りのものが多く、つい目を凝らしてしまうので、絵画をみると目が休まってホッとした。
帰ってから、また『HOUSE of CARDS』を見ながら作業。
夜、『あさが来た』のスピンオフ。念願の中番頭・大番頭メインのお話。物語も作りも、前日のスピンオフと比べちゃダメ、というくらいの高い完成度で大満足。ひたすら楽しかった。

24日。
天気があまりよくないせいにして、ずるずるとやる気のなさを引きずって過ごす。でも、少しは『HOUSE of CARDS』を見ながら作業もしたからよし。『HOUSE of CARDS』は、ひたすら「フランシス、やりすぎ!!」と思う。これからどうなるのか、ますます楽しみ。
夕方、なんとなくみた、武井壮さんが少林寺で修業をするドキュメンタリーが、思いがけずよかった。彼の身体性を言語化する能力はすごいと思う。もちろん、身体能力そのものも。
夜、『ゆとりですがなにか』をみる。クドカンのドラマは、やっぱり楽しいな。
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# by takibi-library | 2016-04-25 13:01 | 昼ごはん日誌 | Comments(0)  

2016年3月のまとめ

書いてあって、公開するのを忘れていた……。

◆生活全般
掃除機を買い替える
ガス給湯器交換

◆読んだ本
米澤穂信 『真実の10メートル手前』
有栖川有栖 『ペルシャ猫の謎』、『スウェーデン館の謎』
『思考の取引』
長崎訓子 『短編文学漫画集』、『名作文学漫画集』

米澤穂信の描く女性探偵・太刀洗はとても魅力的なキャラクター。書き手が女性に甘くないところが、キャラクターの潔さにつながっているように感じる。本作は短編集だけれど、読み終わったときの充足度が高い。有栖川有栖は国名シリーズをしばらく読み続けるつもり(文庫本葉書に入れていく)。
3月の白眉は『思考の取引』以前、グラフィックデザイナーのSさんに教えてもらったもの。観念的な表現がむずかしく感じることもあるけれど、読み進めるにつれて、本がすきなことを全肯定されるような、多幸感がどんどん広がる。
長崎さんの2冊はほんとに楽しい。活字が絵になるうれしさって、またとくべつ。

真実の10メートル手前

米澤 穂信 / 東京創元社


ペルシャ猫の謎 (講談社文庫)

有栖川 有栖 / 講談社


スウェーデン館の謎 (講談社文庫)

有栖川 有栖 / 講談社


思考の取引――書物と書店と

ジャン=リュック・ナンシー / 岩波書店


Ebony and Irony 短編文学漫画集

長崎 訓子 / パイインターナショナル


marble ramble 名作文学漫画集

長崎訓子 / パイインターナショナル



◆その他のインプット
演劇『焼肉ドラゴン』
展覧会「気仙沼と、東日本大震災の記憶」@目黒区美術館
演劇『乱鶯』
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# by takibi-library | 2016-04-20 18:46 | いつも読書 | Comments(0)  

昼ごはん日誌 2016/04/14-17

14日。
朝昼兼用の食事。ゆで鶏とチーズのトースト。
午前中は、このブログをまとめて書いたり、こまごまとPC作業。午後は読書。じっくり読みたいものを。
夕方から外出。夕飯は父と外食。サラダ、グリーンピースのポタージュ、鴨のコンフィ。
家に帰って、お茶を入れていたらガクッと揺れる。それを忘れて、楽しみにしていた『警視庁捜査一課長』をみていたら、突然、ニュースに切り替わり、熊本地震の第一報。

15日。
熊本の地震が、心配で落ち着かない。本を読んだり(長期目線での仕込み)、ちまちまと片づけものを。せめて料理はちゃんとしようと、お昼は、パクチーとツナのあえ麺。はじめてつくったけれど、好みの食べもの。
夜、『民王』のスペシャルをみる。深夜に笑って見られる、というのはいいとして、ちょっと詰め込みすぎ感がいなめなかった。で、何が言いたいの?と思っちゃったんだけど、どうなの?

16日。
朝昼兼用の食事。焼いたベーコン、パクチー入りオムレツ、レンコンとごぼうのバルサミコ煮、トースト。
仕事モリモリの気分に、なかなかならない。
昼過ぎに投票に行って(区長選)、それから、友だちに会う。タイ語についての話がおもしろかった。あと、もしも、熊本地震の影響で、再び原発事故が発生したら……というSFじみた(と思いたい)話も。

17日。
無理にやる気を掘り起こそうとするのはやめようと決意する。そうできる環境になっているのだから、収入面でせっぱ詰れば自然に働くだろうと、しばらく自分をほったらかしてみる。
その流れで、今まで手を出していなかったラノベなんかを読む、朝霧カフカ『文豪ストレイドッグス外伝』。
お昼は、アボカドとゆで鶏のサラダ、トースト。
夜、大河ドラマをみないで過ごす。大阪編は休むつもり。その代わりというわけでもないけど、『ゆとりですがなにか』をみる。クドカンが書いたというだけでじゅうぶんだけど、岡田将生くんが出るのもよい。満足の初回。続きが楽しみ。
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# by takibi-library | 2016-04-18 11:09 | 昼ごはん日誌 | Comments(0)