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ずいぶん書いていないわけ

1か月以上、ブログを放置していた。そのわけは、連休明けから、「10年メモ」を使いはじめたから。

日々の記録をそちらにひとこと書けば、気持ちの上でも「済んで」しまう。こちらに書く気が起きない。もちろん、まとめは近日中にUPしなくては……と焦っているけど。

でも、文章を書くことは気分転換になるから、このブログを閉鎖することはまったく考えていない。なにか、ゆるい(つづけやすい)テーマを決めて、週1回程度は更新できたらいいなと思っている。

さて、何を書いていこうかね。
その前に4、5月のまとめだね。
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by takibi-library | 2016-06-12 10:34 | このブログについて | Comments(0)  

仙台の夜

先週末、仙台へ行ってきました。

仙台の6月は「本の月」。市内各地で楽しいイベント、展示が目白押しで2泊3日ではすべてを見て回れないほどです。
わたしの主な目的は、つれづれ団のみなさんに会うこと(ほんとうにたくさんの人とお話ししました)、Sendai Book Marketの一箱古本市につれづれ団メンバーとして参加すること、ユトリコさんでの辻恵子展を見ること、Stockさんでホットケーキを食べてコラージュを見ること。
全部達成して満喫の3日間でした。


一箱古本市のあと、実行委員の方との打ち上げに誘っていただき、久しぶりににぎやかな席に加わりました。3月にも行った居酒屋で、おいしいものを食べて、ここでもたくさんのはじめましてがあったり、涙が出るほど笑ったり。あんなに笑ったの、久しぶりかも。究極の捨て台詞とか、一撃必殺の攻撃技とか。

会がお開きになって、わたしは居酒屋の入っているビルと歩道橋で繋がった宿へ、ひとりで歩いて帰りました。
一箱のあと、宿でシャワーを浴びてから打ち上げへ行ったので、「あとはもう寝るだけー」と楽しい気分を引き連れて、うきうきふらふら歩いていたのですが、ふと歩道橋から通りを見下ろしたら、足が止まってしまいました。
そこには、さっきまでわたしもそこにいた人の輪が見えました。

風はちょっと冷たかったけれど、その輪が少しずつ形を変えながら、ほろりほろりとほぐれている様を最後まで見ていました。

わたしもあそこにいたんだな。でも今はいないんだな。
楽しかった、楽しそう。ひとりでここで見ているのも楽しい。

「それってどういうこと?」

↑ ごりごりと考えを詰めるスイッチの言葉。でも、実際は考えるのをやめました。
楽しい気分と、ちょっとセンチメントな夜風に乗っかってふらふら酔ったように歩いたほうが気持ちがいいから。

そろそろ、夢のような旅の空気が薄まってきたので、明日あたりから、少しごりごり考えてみようかな。
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by takibi-library | 2012-06-28 00:51 | | Comments(0)  

ジェラートにまつわる話

ジェラートっていう言葉を知ったのはいつごろか、よく思い出せません。はじめてその名前のものを食べたのはたしか、デパートの地下にできたお店で、感想は「やわらかいアイスクリームだな」という程度で、とくべつおいしいものとは思いませんでした。

それからだいぶたった、けれども今からずいぶん前に、ジェラートはわたしが思っていたよりももっとおいしいものだということを聞いたことがありました。
ジェラートをアイスクリームの一種としか思っていなかったそのときに聞いたことで覚えているのは、その人が行く(イタリアの)お店では「二つか三つの味を一緒に盛ってくれて、それを食べると、ジェラートやソルベのやわらかさがおいしいっていうことがわかるよ」というものでした。「やわらかいまま、混ざりきらないで、味が絡み合うのがおいしいんだ」とも。

ということをすっかり忘れていたまま、今日、はじめてGROMのジェラートを食べました。ピスタチオとイチゴ、お店の名前のついたビスケットとチョコチップが入った「GROM」ってのを。

食べて、やわらかいのになかなかとけないんだな、と思って、ふと「やわらかいまま、混ざりきらない」が思い出されました。おいしかった。

メールアドレスとか、携帯電話とかをたいていの人が持っていなかった時代の話。
教えてくれた人が今どこで何をしているのかもわからないけれど、連絡を取りたいとも思わないけれど、あのときいいこと聞いたんだなって、ちょっとうれしかった。

すっかり忘れていたことを、人はなんだってふいにおもいだしたりするのだろう。


というのは、文庫本葉書用にある本から引用した一節ですが、ほんとうにそうだな、と思います。

GROMって
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by takibi-library | 2012-05-05 16:01 | くらし | Comments(0)  

「見つけてもらうのも楽しむかくれんぼ」を見た話

先日、いつものように庭園美術館で昼ごはんを食べていると、わたしの近くで小学校の新一年生とおぼしき女の子ふたりが、かくれんぼをはじめました。
彼女たちが取り決めた範囲は「ここは、あんまりかくれんぼには適していないのでは?」と思えたので、どうするのか気にして見ていました。すると、思わぬ展開に。

全然隠れてないじゃん!
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by takibi-library | 2011-04-16 14:11 | くらし | Comments(0)  

友と集う。

出会って10年だ!という呼びかけで、今は離れて久しい習いごとの友だち(と、センセイ)と集まりました。
10年で、それぞれの仕事や境遇はさまざまな変化がありましたが、ひとたび集まれば相変わらずの大盛り上がりでした。

会社勤めをするとき、同僚じゃない友だちは作れなくなってもしかたないな、とあきらめていたのですが、あるきっかけでスクール通いをはじめてから、社会人になってからの友だちができました。
スクール通いからその習いごとにつながって、このまま会社にいていいのかな、と思いはじめて、会社を辞めて、今に至っています。

真っ直ぐではないけれどすべてがつながっている、道のようなものになっている気がするひとときでした。

ところで、センセイからはヘイ・オン・ワイの話や、おすすめ本も聞けて、本屋としても有意義でした。おすすめ本は今日ブックオフで見つけてゲット!
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by takibi-library | 2010-03-26 22:00 | くらし | Comments(0)  

忙しいけど、楽しい。

来月、ちょっと旅行へ行こうと思っているので、今のうちにちょっと根をつめて、文庫本葉書を作りためたり、本の仕入れをしています。今日も五反田の即売会へ行きました。
仕入れといっても、けっこう自分用の本も買っていたりするのですが、なかなか読めないのが苦しいところ。

実は、アルバイトのことでちょっとゴタゴタしているのですが、あとは待つのみの状態にはなったので、本のことをがっちりやっています。
本に触れていると、心配ごとも忘れます。

忘れるのとも違う。どちらが大事かがはっきりしているということ。
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by takibi-library | 2010-03-19 21:21 | くらし | Comments(2)  

ちょっとひといき。

文庫本画廊がはじまって、ちょっとひといきついています。会社で働いていたときを比べれば、忙しいと言うほどではないと思っていたのですが、なんだかんだで気が張っていたんだと、ふと気がつきました。

こういうときって、ガクッとくることがあるので、今日は早めに寝よう。
でも昨日、図書館でやっと順番が回ってきた本を借りたばっかりなんだよなー。
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by takibi-library | 2010-02-03 22:14 | くらし | Comments(0)  

心張り裂ける思いなんて、長続きしない。

12月8日追記-----

朝起きると、昨日の落ち着かない気分はあっけなく消えていました。

天気予報では明日から天気が悪いみたい。当然、本を買うなら今日がいい。
よくよく考えてみると昨日思っていた「別のケーキ屋」とも別の店もある。そちらに行くのがよさそう。

やっぱり、朝っていいなーと思います。あんなふうに悶々としていたのがウソみたい。
さて、洗濯物を干すとしよう!

12月7日に書いたこと
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by takibi-library | 2009-12-07 23:26 | くらし | Comments(0)  

ふと、思いたって

木曜日にオードトワレを新調しました。

そして、ずっとしまってあった自動巻きの腕時計を、また使いはじめました。今日から。

停滞してはいないのに、気がつくとさらに変化を作っている。なぜに?
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by takibi-library | 2009-12-05 23:31 | くらし | Comments(0)  

外読書の周りでは

昨日、今日と昼休みに“庭”へ行って本を読んで過しました。短い時間ですが、すばらしい気分転換です。これからしばらくは外読書にいい季節なので楽しみです。

“庭”には、秋の行楽中の家族連れが多くいました。その様子を眺めつつ、私も年をとったのかな、と思いました。というのは、小さな子どもたちを連れた家族の昼ごはんがお母さんのお弁当でないことにさびしい気持ちになったのです。

庭園のベンチの上に、白いレジ袋がかさかさと揺れているのは、なんか味気ない感じがしました。
でも、お母さんも仕事を持っていて、休日は何もしたくないのかもしれない。
ふだんはお母さんのごはんばかりだから、パン屋さんでいろいろ選ぶことも行楽のひとつかもしれない。
そんな想像は簡単にできるのですが・・・だめですね。

人んちのごはんにけちつけるって、いいことじゃないです。家族でお出かけしている様子に素直にほほえむ余裕がほしい。
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by takibi-library | 2009-09-23 22:52 | いつも読書 | Comments(0)