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昼ごはん日誌 2015/07/01

渋谷のお店に納品。
こちらへはだいぶご無沙汰してしまったが、お店のみなさんは温かく迎えてくれた。他のお客様がいなかったこともあって、ひとしきりおしゃべり。
洋服のお店なのだけど、服の作り手とちゃんと話して店に置いているので、商品の成り立ち(生い立ち)をきちんと説明してくれる。そういうところがいいなーと思う。

今日の納品は先週から予定していて、せっかく渋谷へ行くのだからと、映画館に予約を入れておいた。
映画は3時から。昼ごはんは映画館から近いマメヒコで。

メニューを見てはっとする。 「カツサンド」。
昨日コロッケパンだったけど、食べたい。カツサンド食べたい。頼む。
しっかり分厚いロースカツとキャベツ、しっかりしたソース味でおいしかった。また食べたい!

宇田川町のマメヒコには久しぶりに行ったのだけど、店内の雰囲気がだいぶ変わっていた。ちょっと暗い感じになっていて、落ちついていると言えばそうなんだけど、わたしは前のほうが好きだったな。
ちなみに、7月1日は開店の日+今年で10周年とのことで、今日だけコーヒーが10円(!)だった。

それで、映画。
5月に見た『Mommy』の監督、クザヴィエ・ドランが主演した『エレファント・ソング』。緊張感のある心理劇で、おもしろかった。登場人物たちにちょっとタフな設定もあるけれど、最後の場面はしみじみとしていて少しほっとできた。
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by takibi-library | 2015-07-01 22:29 | 昼ごはん日誌 | Comments(0)  

たまにはふだんとちがう音楽:SARAVAH for Quiet Corner

家にいるときの音楽は、たいていロックです。それもごく限られた、聞き続けているものばっかり飽きずに聞いています。
たまに、ジャズやクラシック(バロック)も聞きますが、たまにです。

TwitterのTL上で見つけたCD「SARAVAH for Quiet Corner」はHMVでしか売ってないらしい、とわかったら、家からいちばん近いCD屋さんがHMVなものだから、(情報はわたしにとってたしかな筋だし)これは買ってみろってことだろう、と思って買いました。ほんと、思いつきです。

SARAVAHというレーベルのことも、フランス語も、歌ったり演奏したりしている人のこともわからないけど、ずいぶんと気分のいいCDです。
すごく元気が出るとか、感激するとかじゃなくて、ふつうの日のつつがない様子が、それはそれでちょっとすてきな気がしてくる、生活のポケットにちょっと入れておきたくなる感じの音楽が入っています。

買った当初、おされすぎたかなーと思ったけど、うちのふだんの献立の食卓にもあんがいすんなりなじみました。
わたしのつたない文章では、どんな音楽か伝わらないと思うので、興味のある友だちさんは、ご飯食べに来てくれたら、このCDかけますよ。

でも、そういうときはちょっとすかしてフランスパンとか出しちゃうかもね!
(実際、奮発して買った高性能トースターでリベイクしたフランスパンはなかなかなのですよ。)

HMVのサイトの紹介文
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by takibi-library | 2012-06-05 23:43 | 鑑賞 | Comments(0)  

牛腸茂雄「SELF AND OTHERS」

ずっとその名前が心に留まっていた写真家、牛腸茂雄。

ブログのトップの写真で手にしている写真集が彼の作品なのですが、すすめられてはじめて手にしたときはすでに絶版となっていました。
古本に親しみはじめてまだ日が浅い頃で、そのうちにどこかの古本屋さんで出会ったら手に入れようと思っていたら、先月、ついにめぐり会ったのです。

身の回りにいる人々のモノクロのポートレイトを集めた写真集です。けれども、ページをくるうちに、はっとさせられたり、涙ぐましいまでの切なさが湧き起ってきたりします。
ふだんどおりに過しているときに、ちょっとカメラのほうを向いた、とういうような、さりげない写真ばかりなのに。

その理由はわたしには説明できませんが、それがこの写真集のすばらしさなのだと思います。

SELF AND OTHERS

牛腸 茂雄 / 未来社


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by takibi-library | 2010-12-11 23:01 | 鑑賞 | Comments(0)  

グラナダTV「ミス・マープル」

今週はNHK-BSでグラナダTV製作の「ミス・マープル」をやっています。

私もあんなかわいらしいオールド・ミスになりたいものだと思うのですが、今夜見ていて気がついたことがありました。
ミス・マープルのファッション、最近の“森ガール”と似ているような。そう感じるのは私だけ?
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by takibi-library | 2010-09-29 22:06 | 鑑賞 | Comments(0)  

はじめてのパートワーク

テレビコマーシャルでよく見る「週間○○を作ろう」というような雑誌を“パートワーク”というそうです。
これまで「こんなの誰が買うのかしら」と思っていたのですが、次から次へと発売されているところを見るとそれなりに人気があるのでしょう。ついに私も買いはじめてしまいました。それは、これです。

シャーロック・ホームス゛の冒険 DVD BOOK vol.1 (宝島MOOK)

宝島社


グラナダTVのテレビシリーズです。NHKで放送されていたときに気に入っていたので、家人が見つけて買ってきたのがはじまり。ひとつ見てやっぱり全部ほしくなったので、往来堂へ既刊全部の取り寄せとこれから先全部の予約をしました。きっとみんなこんなふうにはまっていたのですね。

昨日は「ボヘミアの醜聞」と「海軍条約文書」を見ました。
両方とも原作は読んでいますが、「海軍~」のほうは半分以上話が進むまで結末が思い出せませんでした。この調子だったら、生涯楽しめそう(?)。そう思うと安い買いものかもしれません。

ブックレットにはスクリプトがついています。読むまではしていませんが、英語のS先生の解説を聞きたくなりました。
きっと、英語の言い回しだけでなく、部屋のしつらえや小道具、衣装などの意味も教えてくれるだろうと思うと、とたんに物足らない気分になります。ブックレットには多少小ネタも紹介しているのですが、全然足りません。

S先生(ほんとうはSさんと呼んでいる)、お元気かしら?
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by takibi-library | 2009-11-17 21:41 | 鑑賞 | Comments(0)  

「ホノカア・ボーイ」を見た。

映画「ホノカア・ボーイ」を見ました。

大学を休学して、ハワイの田舎町・ホノカアで過す若者、レオの日々を描く作品です。
が、なんといっても魅力的なのは、レオが住み込みで働く映画館の隣に住むおばあちゃん・ビー。倍賞千恵子さんが演じるのですが、カラフルで個性的な服、明るい台所で作るごはん、心の中で「おおーっ!」と思いました。

あんなおばあちゃんになりたい。

物語はさらっとしているのですが、気になる(まねしたい)ことがいっぱいあったので、プログラムも買っちゃいました。レシピもついてたし。
秋も深まってきたことだし、また料理に気合を入れたいと強く思いました。


もうDVDになってた(やっぱりね)。

ホノカアボーイ [DVD]

ポニーキャニオン



本もあるみたい。どうかしら?
個人的には食べものがどう描かれているかにかかっていると思う。

ホノカアボーイ (幻冬舎文庫)

吉田 玲雄 / 幻冬舎


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by takibi-library | 2009-10-21 23:51 | 鑑賞 | Comments(6)  

ミヒャエル・ゾーヴァ展

昨日、銀座松屋で開催中のミヒャエル・ゾーヴァ展を観てきました。

なかなかの盛況でしたが、小ぢんまりした作品も近づいてしばしじっと見つめることができる程度で、じゅうぶんに楽しめました。

ゾーヴァを知ったのはポストカードの専門店に行ったときでした。厚みのある色合いとかわいらしさにぴりっと皮肉が利いていて、思わずくすっと笑ってしまうような絵がすぐに気に入り、そこにあった豚のエリカの連作9枚をまとめて買いました(ポストカードですから、値段はたかが知れています)。以来、いろいろな店でゾーヴァのカードを見かけると、買わないまでもしばらく眺めて楽しむようにしています。

今回の展覧会では、このために収録したゾーヴァ本人へのインタビュー映像が放映されていました。DVDとして販売しているものの抜粋なのですが、白いアトリエ、暖炉に使うタイルを転用したパレット、上塗りを続けている作品、映画「アメリ」のために製作したランプなど、見ていてとても楽しいショートフィルムでした。
その中で、「幸せとは何か」という質問に対して、ゾーヴァが「好きなことができて、なおかつそれで生活の糧が得られたら、それは幸せだと思う」というようなことを答えていたのが印象的でした。

展示を見たあとは、予想以上の規模で書籍やグッズの販売が展開されていました。招待券をいただいていたので、自分の中で何かしら買い物をしていいことにはしてたのですが、あまりの種類の多さに一瞬舞い上がって、冷静になるまでちょっと時間がかかってしまいました。
結局、クリアケースとチケットホルダー、300ピースのジグソーパズル「エスター・ハージー王子の冒険」を買いました。

パズルはときどきしたくなります。今持っているのはムンクの「叫び」だけなので、かわいいのがほしかったのです。
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by takibi-library | 2009-05-08 17:03 | 鑑賞 | Comments(0)  

けっこう好きかも。演劇ユニットcolumba

昨日観ました。明日までの公演。ちょっと若い(青い)感じもするけれど、けっこう好きかも、です。
去年のラ・マレアで私たちが作った本屋さんの場面に出演した、安藤真理さん、出てます。

くわしくよさを書いている時間がなくて、ごめんなさいね。夜なべ(はしてないが)仕事で、文庫本葉書をこさえているの。

とりあえず、こちらをみてくださいな。→columba公演「シンデレラ」
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by takibi-library | 2009-04-19 00:07 | 鑑賞 | Comments(0)  

ワークショップのお知らせ

2月17日より、自由が丘の世田谷美術館分館・宮本三郎記念美術館にて、ブックピックオーケストラの展示がはじまります。また、21日にはワークショップも開催します。
お近くにお出かけのことがありましたら、お立ち寄りください(21日のワークショップ開催時間中は会場に私もおります)。

今回の展示は、現在宮本館にて開催中の「画家の書棚に見る 昭和アート・ブック史」にあわせた企画展示です。宮本氏の蔵書にある本(古本)の販売も行っています。
宮本館オフィシャルサイトより~
宮本三郎が生前に所有していた五千冊にもおよぶ書籍の数々「宮本三郎文庫」をまとめて初公開致します。

宮本三郎が過ごした奥沢の邸宅には、彼が装丁を担当した獅子文六や大佛次郎そして石坂洋次郎らの大衆小説や、表紙を担当した『主婦之友』や『新女苑』といった当時の女性誌をはじめ、美術書や美術雑誌の数々、作品を描く際に参考にしただろう無数の写真集、自らの子どものための児童書、滞欧時に購入したと思しき洋書など無数の書籍が遺されていました。遺族の没後に作品とともに世田谷区に寄贈されたこれらの貴重な書籍の数々は宮本三郎の思考と創作の源泉や公私にわたる様々な関心を明らかにするのみならず、当時の著名な装丁家や写真家、そして美術家による昭和のブック・デザインを概観するための貴重な機会となるはずです。

本展は、様々なテーマを設けて宮本三郎の蔵書をセレクトし、同時期に製作された絵画作品とあわせて展示することによって、あらゆる視点から昭和を代表する洋画家 ひいてはその時代そのものを読み解こうとするものです。


詳細はこちらから
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by takibi-library | 2009-02-08 19:04 | 図書室たき火 実践編 | Comments(0)  

新宿休日

今日は休みで天気がよかったので、歩きたい気分でした。
歩いて、しゃべって(ひとりじゃないですよ)、笑って、買い物。休みらしい休みを過ごしました。

つづき
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by takibi-library | 2008-10-16 23:56 | くらし | Comments(0)