2018年5月のまとめ

世間では「おっさんずラブ」ブームだけど、わたしは「コンフィデンスマンJP」がいちばん楽しみにしているドラマ、という5月。

◆生活全般

やたら寒かったり、暑かったり
文学フリマとデザフェスを見に行った
ノーベル文学賞発表見送り(アカデミー会員の夫による性的暴行疑惑等)
『大どろぼうホッツェンプロッツと月ロケット」シリーズの未発表原稿発見→7月にドイツで出版
かこさとしさん逝去
メドベデワ選手がオーサーコーチのもとへ
イニエスタがヴィッセル神戸へ

◆読んだ本

あずまきよひこ 『よつばと!14』
福田里香 『新しいサラダ』
イアン・マキューアン 『アムステルダム』
有栖川有栖 『乱鴉の島』
芳崎せいむ 『鞄図書館 4』

『赤ちゃん~』はウェブ連載の書籍化。手元にあるとつい読んじゃう。わたしには紙の本がいちばんアクセスしやすいデバイス。『よつばと!』は大すきなまんが。こういった雰囲気の絵にはちょっと苦手意識があったけれど、風景がよく書き込まれていてきれいなところがとっつきやすさになっている。
『新しい~』はレシピ本。とにかくビジュアルがよい。まだひとつも作ってはいないけれど、それでも買ってよかったと思える強さがある。
『アムステルダム』、おもしろかった! 大の男たちの滑稽さ、悲しさに、ちょっとスカッとした気分になってしまうのはなぜか。『乱鴉の島』は作家アリスシリーズの1作。わたしはプロットがどうとかはよくわからないので、ぐいぐい読ませてくれれば満足。その点、火村センセとアリスセンセには不安がまるでないのでありがたい。
『鞄図書館』は忘れたころに新刊が出るのがいい。そして、これを読むと読みたい本が増える……いいのか悪いのか。

赤ちゃん本部長(1) (ワイドKC モーニング)

竹内 佐千子/講談社

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よつばと!(14) (電撃コミックス)

あずま きよひこ/KADOKAWA

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新しいサラダ

福田 里香/KADOKAWA

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アムステルダム (新潮文庫)

イアン・マキューアン/新潮社

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乱鴉の島 (新潮文庫)

有栖川 有栖/新潮社

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◆その他のインプット

演劇 「1984」@新国立劇場
映画 「君の名前で僕を呼んで」
演劇 イキウメ「図書館的人生 vol.4」
演劇 「ハングマン」@世田谷パブリックシアター
演劇 「ヘンリー五世」@新国立劇場
映画 「犬ヶ島」
演劇 「市ヶ尾の坂」




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# by takibi-library | 2018-06-14 17:07 | いつも読書 | Comments(0)  

2018年4月のまとめ

一時的な三足の草鞋状態からやっと解放された4月下旬から、読書時間が増えてきた。読んだ2冊はどちらも中旬以降に手をつけたもの。これからペースを上げていきたい。

◆生活全般
ホテルでのアルバイトを辞めた(4/20)
TABF、今年の開催は見送り
荒木経惟氏のハラスメント問題
庭園美術館年間パス購入
財務省事務次官のセクハラ問題
米朝首脳会談の実現に真実味が出てくる
TOKIO・山口”メンバー”の事件
実家の本の整理

◆読んだ本

猪熊弘子・國分功一郎・ブレイディみかこ 『保育園を呼ぶ声が聞こえる』
草笛光子 『草笛光子のクローゼット』

『保育園~』はTwitterで知って読んだ。子どものいないわたしにも興味深くおもしろい内容で大当たり。子どもは社会のものという感覚は手放さずに持っていたいものと思う。『草笛~』は、わたしにはちょっと早いし、洋服の趣味としてもあまり重ならないけれど、写真がとてもすてき。母にあげたらとてもよろこんでいた。友だちと回し読みするそう。

保育園を呼ぶ声が聞こえる

猪熊 弘子,國分 功一郎,ブレイディ みかこ/太田出版

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草笛光子のクローゼット

草笛 光子/主婦と生活社

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◆その他のインプット

映画 「妖猫伝」
展覧会 「ミロコマチコ いきものたちの音がきこえる」@世田谷文学館
展覧会 「サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法」@練馬区美術館
展覧会 「没後50年 藤田嗣治 本のしごと 文字を装う絵の世界」@目黒区美術館
演劇 シス・カンパニー「ヘッダ・ガブラー」
演劇 ナイロン100℃「百年の秘密」


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# by takibi-library | 2018-05-10 17:16 | いつも読書 | Comments(0)  

2018年3月のまとめ

3月は体調不良をまだ引きずり、しばらく様子を見つ生活することに。

◆生活全般

台所の修繕
ホーキング博士が亡くなったと発表
夢の本屋イベント参加(3/17)
「劇場版シティーハンター」制作決定
防火設備点検
モリカケ問題は延々と続く

◆読んだ本

今村昌弘 『屍人荘の殺人』
北原みのり編 『日本のフェミニズム』
近藤聡乃 『ニューヨークで考え中(2)』
森薫 『乙嫁語り 10巻』

『屍人荘~』は2017/18年のミステリ三冠。本格が苦手という人がおもしろくて一気に読んだというのを聞いて読んでみた。まさかの○○○が出てくるエンタメ作品であることと本格ミステリが両立している、たしかに今までにない作品だった。○○○が出てくる小説は生れてはじめてだったけど噂にたがわずおもしろかった。
『日本のフェミニズム』は、知人が予約したと聞いて、自分に問題意識が薄いと感じていたところだったので図書館で借りてみた。わたしには見えていなかったことが整理して書かれていて興味深かったけれど先鋭的な印象はぬぐえず、このあたりがわたしの問題なのだと再認識。
2冊のまんが『ニューヨーク~』『乙嫁語り』はどちらも最後まで買い続けたい作品。安定のおもしろさ。

屍人荘の殺人

今村 昌弘/東京創元社

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日本のフェミニズム

北原みのり/河出書房新社

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テレビドラマ「弟の夫」
演劇 新国立劇場「赤道下のマクベス」
映画 「花咲くころ」
ミュージカル 宝塚歌劇団「ポーの一族」


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# by takibi-library | 2018-04-23 18:30 | いつも読書 | Comments(0)  

ルマンドアイス

ルマンドアイスを食べた。

ルマンドについては、「よく買うほどではないけれど、ブルボンといえばルマンドだとは思っているし、いろんなお菓子が入っているなかにルマンドがあったら迷わず選ぶし、まあ好きと言っても大丈夫なんじゃないかな」という程度の思い入れ。

まあ好きなので、アイスになったからには食べたくて買ってみた。外装でもわかることも含めて、気づいた点をまとめておく。

・アイスモナカで、1かけに1本、サクサクのルマンドが入っている
・アイスは「アイスクリーム」

ルマンドはそれ自体が主張の強くないお菓子なので、アイスミルクやラクトアイスでよかったような気がする。量的なバランスのせいかもしれないけれど、アイスクリームが勝ってる印象。そのせいか、食べ終わってからルマンドが食べたくなる。

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# by takibi-library | 2018-03-04 16:02 | Comments(0)  

2018年2月のまとめ

月の半ばまで風邪を引きずってしまい、例年以上に短く感じた2月。

◆生活全般

古い火サス「弁護士 高林鮎子」シリーズに夢中
泰明小学校の「アルマーニ制服問題」
冬季オリンピック(平昌、2/9~18)
 チェコのレデツカ選手、アルペンスキーとスノーボードで2冠
 スピードスケート、小平選手500m金・高木家メダル5個
 カーリング男子、アメリカが金メダル
 カーリング女子、日本銅メダル
羽生竜王が藤井四段に敗れる
新感線「メタルマクベス」再演発表
アニメ「BANANA FISH」詳細発表


◆読んだ本
オカヤイヅミ 『いのまま』
梨木香歩 『冬虫夏草』

『いのまま』は、ひとりの食事についてのエッセイマンガ。ひとりで食事を楽しむことの軽やかさに共感するばかり。作ってみたいものもいろいろあって、楽しい読書だった。『冬虫夏草』は『家守綺譚』の続編。力の抜けた、けれども奥行きのある連作短編で、気に入っている。主要登場人物のひとりとしての犬のゴローが魅力的。

いのまま (芳文社コミックス)

オカヤイヅミ/芳文社

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冬虫夏草 (新潮文庫)

梨木 香歩/新潮社

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◆その他のインプット

演劇 ハイバイ「ヒッキー・ソトニデテミターノ」

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# by takibi-library | 2018-03-01 18:35 | いつも読書 | Comments(0)  

2018年1月のまとめ

新年早々、うっすらとした体調不良が続いて、チケットを取ってあったり、上演期間が短かったりする演劇だけはどうにか見られるようにがんばった。

◆生活全般

新年
新しい仕事の面接
風邪をひく(ひどくないけどズルズル長引く)
鎌倉をぶらぶらする
積雪(1/22-23)
誕生日
アーシュラ・K・ル・グウィンさん死去
ドラマ「精霊の守り人」完結


◆読んだ本

クリスティー 『ゴルフ場殺人事件』
三品輝起 『すべての雑貨』
松岡真宏・山手剛人 『宅配がなくなる日 同時性解消の社会論』

秋ごろからの読書が進まない状態を打破するべく、リハビリとしてミステリを読んだ。クリスティを選んで正解。たっぷりとしたボリュームをおもしろく読むことで、シンプルな読書の楽しさを思い出す。
『すべて~』と『宅配~』は、友だちやSNS上でおもしろかったと聞いたり見たりした本。『すべて~』は、さまざまな「モノ」がすべて雑貨になっていくという主張がユニークであると同時に的確だった。『宅配~』は、ヤマト運輸の未払い給与の問題と三越伊勢丹の業績不振を、それぞれの経緯を踏まえて同じ潮流に乗ったものであると分析していた。とても面白いし、内容も納得できるもの。ただ、「君の名は。」を例にして説明された箇所は、まったくわからず残念(見ていないから)。もはや比喩として一般的に通じるものなのね……(ちょっと不満!)。

ゴルフ場殺人事件(クリスティー文庫)

アガサ・クリスティー/早川書房

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すべての雑貨

三品 輝起/夏葉社

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宅配がなくなる日 同時性解消の社会論

松岡 真宏,山手 剛人/日本経済新聞出版社

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◆その他のインプット

映画 「キングスマン ゴールデンサークル」(2回)
演劇 パルコ・プロデュース「テロ」
演劇 シス・カンパニー「近松心中物語」
演劇 KAAT「三文オペラ」

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# by takibi-library | 2018-03-01 17:11 | いつも読書 | Comments(0)  

2017年7~12月のまとめ

読書体験の棚卸のような仕事の影響か、趣味の読書が進まなかった。
そして、何となくブログを書く気になれなかった。そんな2017年の後半。

◆生活全般

7月
D坂文庫フェア@往来堂書店
グルテンフリー生活スタート
都議選、都民ファースト躍進
暑い日が続く
フェデラーがウィンブルドンで優勝
ブルーハーツのアナログ盤購入
夏風邪をひく
007の新作が2018年11月8日に全米公開と発表
夏休み子ども科学電話相談(~8月)

8月
PC買い替え(マザーボードがダメになったため)
「キングスマン」第2作が2018年1月5日に日本公開と発表
ダニエル・クレイグ、JB続投
妙に涼しい(下旬)

9月
カッシーニのグランドフィナーレ
Book! Book! Okitama
衆議院解散

10月
Never mind the books(札幌のブックイベント)
歯の詰め物が欠ける
TABF(10/5-8)
「BANANA FISH」アニメ化と発表
4DXを体験
衆議院議員選挙、立憲民主党の出現と希望の党の失速
健康診断
Toranomon Book Paradise(10/28-29)

11月
マッカチンぬいぐるみ、発売発表
旧機を解体してハードディスクからデータを取り出す
酉の市
軽井沢旅行(11/30-12/1)

12月
11月から引き続き「世界一のクリスマスツリー」問題
排水管清掃
館林→東大宮
冬休み子ども電話相談
人生初の大みそか出勤
エレカシ紅白出場

◆読んだ本

長嶋有 『もう生まれたくない』
オノ・ナツメ 『レディ&オールドマン』3巻
ウィングフィールド 『フロスト始末』上・下
ジャンニ・ロダーリ 『パパの電話を待ちながら』
よしながふみ 『きのう何食べた?』13巻
江戸川乱歩 『明智小五郎事件簿Ⅱ』
堀江敏幸 『音の糸』
九鬼周造 『九鬼周造随筆集』
陳浩基/天野健太郎(訳) 『13・67』
上杉隆 『オプエド』
有栖川有栖 『長い廊下がある家』
綾辻行人 『十角館の殺人』
大塚せつ子 『米粉のパン、麵、おやつ』、『白神こだま酵母のお米パン』
高橋ヒロ 『作業時間10分米粉100%のパンとレシピ』
多森サクミ 『フライパンでできる米粉のパンとおやつ』
オノ・ナツメ 『レディ&オールドマン』4巻、『ハヴ・ア・グレイト・サンデー』1巻

長嶋有さんの作品はもはや鉄板。今回もすばらしかった。自分はこういう話が読みたかったのだなと先回りされたようなふしぎな感覚がする。『フロスト~』はシリーズ最終作がついに来た。ほんのりとしたハッピーエンドがちょうどいい。D坂文庫で買った『パパの電話~』、父から娘へ聞かせるための気の利いたお話が集められた本。大人が読んでも、ほっと一息つける。
『何食べ』と『レディ~』、ずっと単行本を買っているまんがは、続きが出るとうれしい。『ハヴ・ア~』もこれからそういう存在になることが確定。
『音の糸』は、内容はもちろん、装丁がよかった。ちょっと「えっ?」となるパステルピンクのしおりひもが効いている。九鬼周造もD坂文庫で購入。読みやすく著者への親近感がわいた。
『13・67』は初めての華文ミステリ。最高だった。天眼と呼ばれる刑事クワンの半生を描いた連作短編集。病床にある最晩年からさかのぼって描かれる構成も、わたしには物珍しく、「ここからつながっていたのか!」と気づかされるたびにわくわくした。
『オプエド』は職場の人から借りて読んだ。内容はおもしろかったけど、ジャーナリストの本で校正もれが、ざっと読んで3つあるのはどうかと思う。
秋に、しばらくまとまった読書ができなかった時期があり、そのあとのリハビリとして12月半ばからミステリを。火村とアリスの『長い廊下~』も、一度読んだことのある『十角館~』も、いいリズムで読めて感覚が戻ってきた。
初夏のころから、グルテンフリーの食生活を続けていて、秋に(オーブンが使える気温に)なってから米粉を使うレシピ本をいろいろ試した。お菓子類はおおむね小麦粉と同じように使えるものの、問題はパン。今のところ大塚せつ子さんのレシピがいちばんしっくりくる。けれどもまだ満足ではない。

もう生まれたくない

長嶋 有/講談社

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レディ&オールドマン 3 (ヤングジャンプコミックス)

オノ・ナツメ/集英社

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フロスト始末〈上〉 (創元推理文庫)

R・D・ウィングフィールド/東京創元社

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フロスト始末〈下〉 (創元推理文庫)

R・D・ウィングフィールド/東京創元社

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パパの電話を待ちながら (講談社文庫)

ジャンニ・ロダーリ/講談社

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きのう何食べた?(13) (モーニング KC)

よしなが ふみ/講談社

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明智小五郎事件簿 2 「一寸法師」「何者」 (集英社文庫)

江戸川 乱歩/集英社

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音の糸

堀江 敏幸/小学館

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九鬼周造随筆集 (岩波文庫)

菅野 昭正(編集)/岩波書店

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13・67

陳 浩基/文藝春秋

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オプエド 真実を知るための異論・反論・逆説

上杉 隆,+NOBORDER取材班/KADOKAWA

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長い廊下がある家 (光文社文庫)

有栖川 有栖/光文社

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十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)

綾辻 行人/講談社

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米粉のパン、麺、おやつ

大塚せつ子/パルコ

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白神こだま酵母のお米パン―ノングルテンでふんわりやわらか

大塚 せつ子/農山漁村文化協会

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フライパンでできる 米粉のパンとおやつ 小麦粉なしでも本当においしい (立東舎 料理の本棚)

多森 サクミ/リットーミュージック

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レディ&オールドマン 4 (ヤングジャンプコミックス)

オノ・ナツメ/集英社

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ハヴ・ア・グレイト・サンデー(1) (モーニング KC)

オノ・ナツメ/講談社

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◆その他のインプット
7月
演劇 「イヌの仇討」
展示 「佐藤ジュンコ個展」
演劇 「怒りをこめてふり返れ」
演劇 「ハイバイ、もよおす」

8月
演劇 「旗を高く掲げよ」
演劇 「プレイヤー」
歌舞伎 「八月納涼歌舞伎」第2部
展覧会 「bionic by sputniko!」
展覧会 「ユーリ!!! on MUSEUM」
演劇 「鎌塚氏、腹におさめる」
展覧会 「乙嫁語り原画展」

9月
映画 「ベイビードライバー」
演劇 「円生と志ん生」
演劇 「謎の変奏曲」
映画 「パターソン」

10月
演劇 「関数ドミノ」
映画 「ユーリ!!! on ICE 4DX」
朗読劇 「SISTER」
演劇 「オーランドー」
演劇 「散歩する侵略者」

11月
演劇 「作者を探す六人の登場人物」
映画 「アトミック・ブロンド」
演劇 「きらめく星座」
歌舞伎 「ワンピース」
演劇 「ちょっと、まってください」
映画 「ノクターナル・アニマルズ」

12月
演劇 「誰か席に着いて」
展覧会 「鹿島茂コレクション フランス絵本の世界展」
演劇 「斜交」
演劇 「熱狂」/「あの記憶の記録」
映画 「オリエント急行殺人事件」

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# by takibi-library | 2018-02-04 19:12 | いつも読書 | Comments(0)  

2017年6月のまとめ

◆生活全般

5月よりさわやかな気候
共謀罪法案可決成立
秘書を罵倒し殴る女性議員
都議選告示

◆読んだ本

鈴木亨編 『八木重吉詩集』
西脇順三郎編 『萩原朔太郎詩集』
ユリイカ6月号『最果タヒによる最果タヒ』
日経サイエンス7月号『トランプVS科学』
オノ・ナツメ 『ACCA13区監察課P.S.』1
ユーリ!!!on ICE公式ガイドブック『ユーリ!!on Life』

八木重吉と萩原朔太郎は、前月に京都の三月書房で半額になっていたのを買った。ソラさんの仕事で、すっかり詩歌を日常的に読むようになった。これは大きな収穫。最果タヒの特集もソラさん向けに買ってみたけれど、横書きか縦書きか、改行するかしないかなど、音読で鑑賞するのに難しさを感じた。会で紹介することはなかったけれど、最先端の作家に触れて興味深かったし、これから小説作品も読んでみたいと思う。
日経サイエンスをはじめて自腹で買った(笑)。目当ての特集記事は面白かった。支持層の科学(あるいは知)に対する不信というか、期待のなさは、いつか日本人にもみられるようになると思う。そういう人たちや彼らの支持を集めるリーダーを見下し、大したことがないというような対応は逆効果であることは学んでおかなくてはならない。
ACCAの番外編は、思った以上に面白い。単品でも読めそう。ACCA本編の再読も早めにしたい。ユーリはスケート専門誌による公式ガイドブックのほかに、アニメ雑誌から出ている公式ファンブックがある。わたしが読んだ公式ガイドブックは、プログラム構成が詳しく載っているところが特徴か。リアルの競技を見るうえでも得るものが多かった。ファンブックも面白そうで気になる。

八木重吉詩集 (青春の詩集 日本篇 18)

八木 重吉/白凰社

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萩原朔太郎詩集 (青春の詩集 日本篇 7)

萩原 朔太郎/白凰社

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ユリイカ 2017年6月号 特集=最果タヒによる最果タヒ ―『グッドモーニング』『死んでしまう系のぼくらに』『夜空はいつでも最高密度の青色だ』・・・

最果タヒ,石黒正数,志磨遼平/青土社

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日経サイエンス2017年7月号

日本経済新聞出版社

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ACCA13区監察課 P.S.(1) (ビッグガンガンコミックス)

オノ・ナツメ/スクウェア・エニックス

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「ユーリ!!! on ICE」公式ガイドブック『ユーリ!!! on Life』 (扶桑社ムック)

扶桑社

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◆その他のインプット

なし。

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# by takibi-library | 2017-08-03 13:42 | いつも読書 | Comments(0)  

2017年4、5月のまとめ

◆生活全般

数年ぶりにさぼうるへ行った
復興相辞任
ジョナサン・デミが亡くなった
「ユーリ!!! on ICE」完全新作劇場版、制作決定
5月は美術の月になった
那須旅行
京都日帰り旅行
森友につづき加計問題も噴出
藤井4段の連勝記録

◆読んだ本

近藤史恵 『タルトタタンの夢』
萩原朔太郎 『月に吠える』
中村汀女 『ふるさとの菓子』
吉田秋生 『海街Diary8 恋と巡礼』
金成隆一 『ルポ トランプ王国』
麻耶 雄嵩 『貴族探偵』『貴族探偵対女探偵』
長尾智子 『食べ方帖』
福田里香 『季節の果物でジャムを炊く』
フジモトマサル(絵) 『という、はなし』

文庫本葉書を置いてもらっているオキーフさんで手に取った『タルトタタン~』は、小さなビストロを舞台にした連作コージーミステリー。ちょっとした移動中や、ひとりで過ごす午後なんかにちょうどいい感じの作品で、食べものもおいしそうで楽しい。タイトルの割に落ち着いた感じの表紙絵もいい。
『月に~』と『ふるさと~』は、詩と音楽の会のために再読。萩原朔太郎を読むのは学生時代以来で、過剰なロマンチシズムに昔より親しめた。
『海街~』は物語の進むスピードが心地よい。日々の暮らしのスピード、変化のスピード。
『トランプ~』はおもしろかった。NHK-BSのダイナーでインタビューをする番組と似たような親しみやすさ。「ふつうのアメリカ人」がトランプ氏を支持していることがよくわかる。
『貴族~』シリーズ2冊。ドラマを見たことがきっかけで読んでみた。お話はとてもおもしろいのだけど、言い回しや言葉遣いにちょっと気になるところがあって、文庫本葉書に入れるかはほかの人にも相談してから。
『食べ方帖』は、長尾さんにまたもや新しい料理の視点をもらったよう。相変わらず実験的なところもよい。『季節の~』は復刊本。眺めているだけでも楽しい一冊。手に入れられたことがうれしい。
『という~』は、やっと文庫化された。単行本と同じ挿画なのがうれしい。フジモトさんの絵に吉田さんが物語をつけた短編集。絵には本を読む様子が必ず描かれているのが気に入っている。

タルト・タタンの夢 (創元推理文庫)

近藤 史恵/東京創元社

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月に吠える―萩原朔太郎詩集 (角川文庫)

萩原 朔太郎/角川書店

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ふるさとの菓子

中村 汀女/アドスリー

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海街diary 8 恋と巡礼 (フラワーコミックス)

吉田 秋生/小学館

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ルポ トランプ王国――もう一つのアメリカを行く (岩波新書)

金成 隆一/岩波書店

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貴族探偵 (集英社文庫)

麻耶 雄嵩/集英社

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貴族探偵対女探偵 (集英社文庫)

麻耶 雄嵩/集英社

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食べ方帖 自分を養う毎日のメニュー

長尾 智子/文化出版局

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季節の果物でジャムを炊く 毎日おいしい63のレシピとアイディア (立東舎 料理の本棚)

福田 里香/リットーミュージック

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という、はなし (ちくま文庫)

吉田 篤弘/筑摩書房

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◆その他のインプット

ライブ ドレスコーズ『平凡』
映画 『Ghost in the Shell』
映画 『ムーンライト』
演劇 『城塞』
展覧会 『19世紀パリ時間旅行』
演劇 『60’ エレジー』
演劇 『天の敵』
展覧会 『オルセーのナビ派展』
展覧会 『開館120周年記念特別展覧会 海北友松』
展覧会 『ミュシャ展』
展覧会 『写真家 ソール・ライター展』


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# by takibi-library | 2017-06-24 13:37 | いつも読書 | Comments(0)  

2017年3月のまとめ

◆生活全般
ドレスコーズの新譜発売。
「春の文庫本葉書まつり」準備いろいろ。
はじめて買った同人誌が届く。
新しいアルバイトをはじめる。10年ぶりの電車通勤。
大阪の国有地売却問題はうやむやに終わりそう。

◆読んだ本
オカヤイヅミ 『おあとがよろしいようで』
内藤朝雄 『いじめの構造』
真藤舞衣子 『和えもの』
村上春樹 『騎士団長殺し』(第1部・第2部)
近藤史恵 『タルトタタンの夢』

オカヤさんの新作は「最後の食事」について、作家に聞いて歩く対談集。それぞれが食べたいと思うものは様々だけど、多くの方が「地球最後の日でも作品を書く」と等しく語っていたのがとても印象的だった。食べものについて話すことの親密さと楽しさも再確認。
『いじめの構造』は以前にも耳にして、最近ネットで見かけて思い出して図書館で借りた本。読んでいてこわかった。ばくぜんと頭の中にあった、いじめに対する「なぜ?」にきっちり答えてくれて、その答えに納得できるところがこわかった。
先月の『煮もの炊きもの』の真藤さんの(個人的な)本命『和えもの』。和えものばかりのレシピ本なのだけど、これはいい! 図書館で借りた2週間で3品作ったし、玉みそを作って、酢みそ和えを食卓に並べる習慣がついた。買おう。
そして、『騎士団長殺し』。この数年の長編の中ではいちばんすきかも。騎士団長、わたしのところにも現れてほしい(笑)。でも、何を思っても「それにしてもこの装丁……」と振り出しに戻ってしまう。
文庫本葉書を置いてもらっているオキーフさんで手に取った『タルトタタン~』は、小さなビストロを舞台にした連作コージーミステリー。ちょっとした移動中や、ひとりで過ごす午後なんかにちょうどいい感じの作品で、食べものもおいしそうで楽しい。タイトルの割に落ち着いた感じの表紙絵もいい。

◆その他のインプット
映画 『レッドタートル』
演劇 『わたしは誰でしょう』
展示 福田紀子展、コンドウヒロミ展
演劇 『死の舞踏』
映画 『お嬢さん』
映画 『黒子のバスケ 劇場版』


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# by takibi-library | 2017-04-18 16:19 | いつも読書 | Comments(0)