「くちぶえサンドイッチ」:買うか迷っています。
2007年 03月 12日
図書館で借りてきた、松浦弥太郎さんの「くちぶえサンドイッチ」を読んでいます。
本と、本屋という仕事に対する思いについての記述は、胸を打つものがあり、私もぼやぼやしていられないぞ!と思います。また、あらためて松浦さんのお店、COW BOOKSへも行ってみたいです。
しかし、このエッセイ集にはそういったもの以外の題材も多く、それらについては、あまりぴんときません。
たとえば松浦さん自身の恋愛体験談は読んでいてかなり恥ずかしいです。個人的なことがリアルすぎて、かえってメロドラマっぽく感じられます。
実際買うかはちょっと迷いますね。
松浦弥太郎随筆集 くちぶえサンドイッチ
松浦 弥太郎 / / DAI‐X出版
ISBN : 4812524008
本と、本屋という仕事に対する思いについての記述は、胸を打つものがあり、私もぼやぼやしていられないぞ!と思います。また、あらためて松浦さんのお店、COW BOOKSへも行ってみたいです。
しかし、このエッセイ集にはそういったもの以外の題材も多く、それらについては、あまりぴんときません。
たとえば松浦さん自身の恋愛体験談は読んでいてかなり恥ずかしいです。個人的なことがリアルすぎて、かえってメロドラマっぽく感じられます。
実際買うかはちょっと迷いますね。
松浦弥太郎随筆集 くちぶえサンドイッチ
松浦 弥太郎 / / DAI‐X出版
ISBN : 4812524008
by takibi-library | 2007-03-12 15:23 | いつも読書