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カテゴリ:いつも読書( 762 )

 

2018年11月・12月のまとめ

健康第一で過ごした年末。どうしても眠い日は「寝てよう日」にしたら、なかなかよかった。風邪気味程度はそれで治る。

◆生活全般

華文翻訳家・天野健太郎さん逝去
原美術館、2020年12月での閉館を発表
「何食べ」2019年4月期にドラマ化
東京医大に続き順天堂大医学部でも女子を減点していた件で言い訳がひどい
台所の水道蛇口のリニューアル(サービス)
ガス機器点検
辺野古の新基地建設の停止を求めた電子署名活動がスタート
勤め先ではじめての店舗勤務
TPP発効(12/30、著作権50→70年、ラチェット条項)


◆読んだ本

リトルプレスいろいろ
 くどうれいん 『わたしを空腹にしないほうがいい』
 いこ 『家庭料理とわたし』
 chifuyu* 『紅茶のある風景』『ポランの広場で待ち合わせ』

高木彬光 『刺青殺人事件』
五十嵐大介 『ウムヴェルト』
オノ・ナツメ 『どこかでだれかも食べている』
太陽の地図帖編集部 『一条ゆかり『有閑倶楽部』を旅する』
吉田秋生 『海街diary 9 行ってくる』

買ったりいただいたりしたリトルプレスをまとめ読み。内容はしっかりしていても作りがあっさり(いわゆる単行本と比べて)というのがリトルプレスへの印象。どう保存するか、という問いにいつか解は出るのか。
『刺青~』は神津恭介シリーズ1作目。美形の探偵の出る場面は少ない(後半に答え合わせをする程度)ものの、戦後間もなくの混とんとした世間に「蛇(大蛇丸)、蛙(自雷也)、蛞蝓(綱手姫)の三すくみ」の刺青を持つ三兄妹という舞台と仕掛けで夢中になった。名作と言われる『人形はなぜ殺される』が新装版で出るまで、しばらくは読み続けそう。
あとはひたすらまんがと、まんが作品に関するムック。五十嵐作品は久しぶりに読むとやっぱりいいなと思う。短編のほうがすきなのかも。『どこか~』はウェブ連載だった作品。オノさんの日常を描く作品は確実。くつろいで読める。『海街diary』は遂に完結。登場人物たちの人生が続くことと物語の「終わり」が両立しているところがすばらしいと思う。『A子~』はいよいよ佳境へ。Aくん、がんばれ。
『一条ゆかり~』は、観劇前にBunkamuraのNADiffで立ち読みしてから気になって買ったもの。子どもでも読めて子どもだましじゃない作品はきっと名作。

刺青殺人事件~新装版~ 名探偵・神津恭介 (光文社文庫)

高木 彬光/光文社

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ウムヴェルト 五十嵐大介作品集 (アフタヌーンKC)

五十嵐 大介/講談社

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どこかでだれかも食べている

オノ・ナツメ/文藝春秋

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一条ゆかり『有閑倶楽部』を旅する (37) (別冊太陽 太陽の地図帖 37)

太陽の地図帖編集部(編集)/平凡社

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海街diary 9 行ってくる (フラワーコミックス)

吉田 秋生/小学館

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A子さんの恋人 5巻 (ハルタコミックス)

近藤 聡乃/KADOKAWA

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◆その他のインプット

演劇 KERA・MAP #008『修道女たち』
演劇 「セールスマンの死」@KAAT
演劇 劇団チョコレートケーキ「遺産」
歌舞伎 吉例顔見世大歌舞伎 夜の部
展示 「オノ・ナツメ 1日1キャラクター展」
映画 「ボヘミアンラプソディ」
演劇 新感線RS「メタルマクベス」disc 3
演劇 M&Oplays「ロミオとジュリエット」
音楽 島津亜矢コンサート
演劇 「スカイライト」@新国立劇場
ミュージカル 「スリル・ミー」
音楽 12月23日のドレスコーズ
演劇 カタルシツ演芸会「CO.JP」

by takibi-library | 2019-01-04 15:52 | いつも読書 | Comments(0)  

2018年9月・10月のまとめ

10月はブックイベントの季節、ということで2カ月まとめてアップ。

◆生活全般

北海道胆振東部地震(9/6)
三越英国展を楽しむ
「いちじく+ブルーチーズ+はちみつ」ブーム
樹木希林さん逝去
007の25作目の監督にCary Joji Fukunagaさん
新潮社「新潮45」の休刊を発表(9/25)
はじめて吉野家の牛丼をお店、築地の1号店で食べた
JR、首都圏ではじめての計画運休(9/30)
エアコン買替検討→入替工事
防火点検
早めにハウスクリーニング
築地市場営業終了(10/6)、豊洲へ
東北ブックイベントツアー(Book! Book! OkitamaとAIZU、帰りに?仙台へ寄り道)
Toranomon Book Paradise
誠品書店(台湾)、日本進出を発表


◆読んだ本

高木彬光 『神津恭介、犯罪の陰に女あり』
有栖川有栖 『怪しい店』
エラリー・クイーン 『ローマ帽子の謎』、『エラリー・クイーンの冒険』
池澤夏樹、芝田満之 『カイマナヒラの家』
安藤祐介 『本のエンドロール』
福田里香、雲田はるこ 『R先生のおやつ』

『神津恭介~』は(わたしにとって)新しい探偵探し。時代背景の細かいところが具体的すぎてわからないこともあるけれど、それが興味深い。そして、誰のためか知らないが探偵がハンサム設定(笑)。もう何作か読みたくなった。『怪しい店』は事件に「店」がからむ作品ばかりの火村先生とアリス先生のシリーズ。安定の楽しさ。
クイーンは子ども向けのリライト以来全く読んでいないので、新訳でちゃんと読むことにした。新訳だけど、あえて昔風にしているところもあって、ぼんやりとした表現の食べもの(「クリームのかかった菓子パン」など)に興味津々となる。
『カイマナヒラ~』は、虎ノ門のイベントでお隣になった方から購入。美しい写真と連作短編で校正された文庫本。小説は淡々としたなかにはっとするようなひとことや場面があらわれるところがよかった。『本のエンドロール』は某社のダイレクトメールでおすすめとして紹介されていたもの。ものとしての「本」を作る世界の話。お仕事小説として興味深いものの、主人公が大嫌いなタイプかつ仕事ができない(そしてそれを棚に上げる)のでむかむかしながら読んだ。そんな主人公の本質を見抜く登場人物がいたのが救い。
『R先生~』は、書籍化を待っていた作品。美しいカラーのまんがも福田さんのレシピも手元に置くよろこびにあふれている。

神津恭介、犯罪の蔭に女あり: 神津恭介傑作セレクション2 (光文社文庫)

高木 彬光/光文社

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怪しい店 (角川文庫)

有栖川 有栖/KADOKAWA

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ローマ帽子の謎【新訳版】 (創元推理文庫)

エラリー・クイーン/東京創元社

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エラリー・クイーンの冒険【新訳版】 (創元推理文庫)

エラリー・クイーン/東京創元社

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カイマナヒラの家 (集英社文庫)

池沢 夏樹,芝田 満之/集英社

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本のエンドロール

安藤 祐介/講談社

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R先生のおやつ

雲田はるこ,福田里香/文藝春秋

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◆その他のインプット

TVドラマ 「雲霧仁左衛門4」
演劇 NODA-MAP「桜の森の満開の下」
演劇 こまつ座「マンザナ、わが町」
演劇 「チルドレン」@世田谷パブリックシアター
映画 「オーシャンズ8」
演劇 劇団チョコレートケーキ「ドキュメンタリー」
音楽 カニサレス・フラメンコ・クインテット 来日公演2018
演劇 「華氏451度」@KAAT
演劇 「ゲゲゲの先生へ」@東京芸術劇場
映画 「バーフバリ 伝説誕生」、「バーフバリ 王の凱旋」
演劇 「誤解」新国立劇場」

by takibi-library | 2018-11-18 18:50 | いつも読書 | Comments(0)  

2018年8月のまとめ

台風が毎週のようにやってきて、各地で被害が出る「夏」。関東は今のところ直撃を免れているけれど、明日は我が身。

◆生活全般

軽井沢で夏休み
ソニーパークのオープンとプラントハンターに起因する炎上騒ぎ
富田林警察署から容疑者脱走
アレサ・フランクリン逝去
西日本豪雨


◆読んだ本

有栖川有栖 『鍵のかかった男』
オカヤイヅミ 『ものするひと 1』
津村記久子 『ディス・イズ・ザ・デイ』
中村明日美子 『王国物語 1』
オノ・ナツメ 『ハヴ・ア・グレイト・サンデー(2)』、『レディ・アンド・オールドマン(5)』

『鍵の~』からの3冊は夏休みの旅行で読んだ。『謎~』は移動の新幹線から一気に引き込まれて、涼しい高原でもりもり読んだ。一人の男の「死」と、それまでの「人生」という二つの謎を追う物語で、途中まで火村先生は出てこず、アリス先生が活躍するところが目新しく、より物語が叙情的だった印象。おもしろかった。『もの~』は兼業作家の暮らしを描いたまんが。ときどきはっとすることがあるものの、淡々と進む。でも、続きがとても気になる。『ディス~』は日本各地のサッカーチームのファンたちのあれこれを描いた連作短編。サッカーをただ楽しむもの以上の存在としている人々の日々が、まるでわたしもこの世界に入れるような平らかさで広がっていて快適な読書時間だった。
『王国~』は知人からのおすすめを受けて。とある王国を舞台にした幻想的な短編集。主人公は王子だったり、近習だったり。題材のせいかバルビエのような雰囲気も感じられるカラー画はとてもぜいたくに感じた。オノ・ナツメさんの新刊2冊、前者はいよいよ物語が佳境に入りだした感あり。後者はこういう話のうまさとその安定感がすばらしい。

鍵の掛かった男 (幻冬舎文庫)

有栖川 有栖/幻冬舎

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ものするひと 1 (ビームコミックス)

オカヤ イヅミ/KADOKAWA

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◆その他のインプット

展覧会 野口哲哉「~中世より愛をこめて~ From Medieval with Love」@ポーラミュージアムアネックス
映画 「カメラを止めるな!」
演劇 「ローリングソング」
コンサート 蓮沼執太フルフィル「フルフォニー」
演劇 ハイバイ「て」/「夫婦」
映画 「幻魔大戦」




by takibi-library | 2018-09-06 18:20 | いつも読書 | Comments(0)  

2018年7月のまとめ


◆生活全般

ワールドカップ、日本は決勝トーナメント1回戦で敗退、優勝はフランス
台風7号、西日本と北海道で大雨
復刊ドットコムの炎上とミズノイベントでの河出ロシア料理レシピ本完売
新潮45に国会議員の書いたLGBT差別のコラム掲載
酷暑
ドイツ、エジルの代表引退宣言
吉岡秀隆=金田一で「悪魔が来りて笛を吹く」ドラマ化(NHK BS)


◆読んだ本

阿古真理 『料理は女の義務ですか」
キャスリーン・フリン、村田理子訳 『ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室』
福永武彦 『完全犯罪 加田怜太郎全集』
よしながふみ 『きのう何食べた?(14)』

『料理は~』と『ダメ女たち~』は著者・訳者対談を読んでセットで読みたかったもの。対談の内容はおもしろかったけれど、それぞれの本はあまり共感できないほうに振れてる感じ。共通しているのは料理をすることや料理のスキルが圧倒的に「善」で「豊かさ」であること。わたしはあってもなくてもいい、代わりの手段はいくらでもあると思うので、読んでいてあまり気分はよくなかった。後者のほうはアメリカ社会の特殊性のなかに日本にも当てはまる普遍性を見いだせるかが楽しむコツかも。
『完全~』は、福永武彦が加田怜太郎名義で発表したミステリを集めたもの。ずっと読みたかった。古典文学者・伊丹英典を主人公(探偵役)にしている。文体については感覚的にしか語れないけれど、すっきりとして読みやすい。内容も捨てるところがない。すばらしかった。
『何食べ』、佳代子さんの孫が来年から小学生!ってことがいちばん印象的だった。知り合いの子供は育つのが早いな~というような気分で読んでいた。

料理は女の義務ですか (新潮新書)

阿古 真理/新潮社

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ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室

キャスリーン・フリン/きこ書房

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完全犯罪 加田伶太郎全集 (創元推理文庫)

福永 武彦/東京創元社

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きのう何食べた?(14) (モーニング KC)

よしなが ふみ/講談社

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◆その他のインプット

展覧会 佐藤ジュンコ個展「栗尾根マロン彦のたらちねロマン飛行」
演劇 二兎社「ザ・空気 ver.2」
演劇 パルコ「ウォーター・バイ・ザ・スプーンフル」
演劇 「消えていくなら朝」@新国立劇場
映画 「ファントムスレッド」
演劇 「フリー・コミティッド」
演劇 ナイロン100℃「睾丸」
演劇 劇団新感線「メタルマクベス」

by takibi-library | 2018-08-09 10:09 | いつも読書 | Comments(0)  

2018年6月のまとめ

まさかの梅雨明けで、早くも夏バテした。
水不足も心配なこの頃。

◆生活全般

山王祭と波除さんのお祭り
軍歌みたいといわれた歌詞についてのへんな謝罪
米朝首脳会談
サッカーワールドカップ@ロシア開幕
職場近くの(社員さんの住戸もある)マンションで火災
観測史上初、6月に梅雨明け

◆読んだ本

田中輝美 『関係人口をつくる 定住でも交流でもないローカルイノベーション』
有栖川有栖 『高原のフーダニット』
佐藤ジュンコ 『佐藤ジュンコのおなか福福日記』

『関係人口~』は人口減少の最先端を走る島根県の取り組みをまとめたもの。とても興味深かった。同じ著者の『地域ではたらく「風の人」という新しい選択』も面白そう。
『高原~』はとろ火で再燃中の作家アリスもの。通勤時間に本を読めるのがうれしい。
ジュンコさんのはウェブでも読んでいたけれど、本であらためて読むとまたしっくりくる。これは作品の特徴なのか、本というデバイスの特徴なのか。気になる。

関係人口をつくるー定住でも交流でもないローカルイノベーション

田中輝美/木楽舎

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高原のフーダニット (徳間文庫)

有栖川 有栖/徳間書店

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佐藤ジュンコのおなか福福日記 (手売りブックス)

佐藤ジュンコ/ミシマ社

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◆その他のインプット

演劇 「夢の裂け目」@新国立劇場
演劇 こまつ座「父と暮らせば」
演劇 「ニンゲン御破算」@シアターコクーン
ライブ ドレスコーズ "dresscodes plays the dresscodes"

by takibi-library | 2018-07-05 17:50 | いつも読書 | Comments(0)  

2018年5月のまとめ

世間では「おっさんずラブ」ブームだけど、わたしは「コンフィデンスマンJP」がいちばん楽しみにしているドラマ、という5月。

◆生活全般

やたら寒かったり、暑かったり
文学フリマとデザフェスを見に行った
ノーベル文学賞発表見送り(アカデミー会員の夫による性的暴行疑惑等)
『大どろぼうホッツェンプロッツと月ロケット」シリーズの未発表原稿発見→7月にドイツで出版
かこさとしさん逝去
メドベデワ選手がオーサーコーチのもとへ
イニエスタがヴィッセル神戸へ

◆読んだ本

あずまきよひこ 『よつばと!14』
福田里香 『新しいサラダ』
イアン・マキューアン 『アムステルダム』
有栖川有栖 『乱鴉の島』
芳崎せいむ 『鞄図書館 4』

『赤ちゃん~』はウェブ連載の書籍化。手元にあるとつい読んじゃう。わたしには紙の本がいちばんアクセスしやすいデバイス。『よつばと!』は大すきなまんが。こういった雰囲気の絵にはちょっと苦手意識があったけれど、風景がよく書き込まれていてきれいなところがとっつきやすさになっている。
『新しい~』はレシピ本。とにかくビジュアルがよい。まだひとつも作ってはいないけれど、それでも買ってよかったと思える強さがある。
『アムステルダム』、おもしろかった! 大の男たちの滑稽さ、悲しさに、ちょっとスカッとした気分になってしまうのはなぜか。『乱鴉の島』は作家アリスシリーズの1作。わたしはプロットがどうとかはよくわからないので、ぐいぐい読ませてくれれば満足。その点、火村センセとアリスセンセには不安がまるでないのでありがたい。
『鞄図書館』は忘れたころに新刊が出るのがいい。そして、これを読むと読みたい本が増える……いいのか悪いのか。

赤ちゃん本部長(1) (ワイドKC モーニング)

竹内 佐千子/講談社

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よつばと!(14) (電撃コミックス)

あずま きよひこ/KADOKAWA

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新しいサラダ

福田 里香/KADOKAWA

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アムステルダム (新潮文庫)

イアン・マキューアン/新潮社

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乱鴉の島 (新潮文庫)

有栖川 有栖/新潮社

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◆その他のインプット

演劇 「1984」@新国立劇場
映画 「君の名前で僕を呼んで」
演劇 イキウメ「図書館的人生 vol.4」
演劇 「ハングマン」@世田谷パブリックシアター
演劇 「ヘンリー五世」@新国立劇場
映画 「犬ヶ島」
演劇 「市ヶ尾の坂」




by takibi-library | 2018-06-14 17:07 | いつも読書 | Comments(0)  

2018年4月のまとめ

一時的な三足の草鞋状態からやっと解放された4月下旬から、読書時間が増えてきた。読んだ2冊はどちらも中旬以降に手をつけたもの。これからペースを上げていきたい。

◆生活全般
ホテルでのアルバイトを辞めた(4/20)
TABF、今年の開催は見送り
荒木経惟氏のハラスメント問題
庭園美術館年間パス購入
財務省事務次官のセクハラ問題
米朝首脳会談の実現に真実味が出てくる
TOKIO・山口”メンバー”の事件
実家の本の整理

◆読んだ本

猪熊弘子・國分功一郎・ブレイディみかこ 『保育園を呼ぶ声が聞こえる』
草笛光子 『草笛光子のクローゼット』

『保育園~』はTwitterで知って読んだ。子どものいないわたしにも興味深くおもしろい内容で大当たり。子どもは社会のものという感覚は手放さずに持っていたいものと思う。『草笛~』は、わたしにはちょっと早いし、洋服の趣味としてもあまり重ならないけれど、写真がとてもすてき。母にあげたらとてもよろこんでいた。友だちと回し読みするそう。

保育園を呼ぶ声が聞こえる

猪熊 弘子,國分 功一郎,ブレイディ みかこ/太田出版

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草笛光子のクローゼット

草笛 光子/主婦と生活社

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◆その他のインプット

映画 「妖猫伝」
展覧会 「ミロコマチコ いきものたちの音がきこえる」@世田谷文学館
展覧会 「サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法」@練馬区美術館
展覧会 「没後50年 藤田嗣治 本のしごと 文字を装う絵の世界」@目黒区美術館
演劇 シス・カンパニー「ヘッダ・ガブラー」
演劇 ナイロン100℃「百年の秘密」


by takibi-library | 2018-05-10 17:16 | いつも読書 | Comments(0)  

2018年3月のまとめ

3月は体調不良をまだ引きずり、しばらく様子を見つ生活することに。

◆生活全般

台所の修繕
ホーキング博士が亡くなったと発表
夢の本屋イベント参加(3/17)
「劇場版シティーハンター」制作決定
防火設備点検
モリカケ問題は延々と続く

◆読んだ本

今村昌弘 『屍人荘の殺人』
北原みのり編 『日本のフェミニズム』
近藤聡乃 『ニューヨークで考え中(2)』
森薫 『乙嫁語り 10巻』

『屍人荘~』は2017/18年のミステリ三冠。本格が苦手という人がおもしろくて一気に読んだというのを聞いて読んでみた。まさかの○○○が出てくるエンタメ作品であることと本格ミステリが両立している、たしかに今までにない作品だった。○○○が出てくる小説は生れてはじめてだったけど噂にたがわずおもしろかった。
『日本のフェミニズム』は、知人が予約したと聞いて、自分に問題意識が薄いと感じていたところだったので図書館で借りてみた。わたしには見えていなかったことが整理して書かれていて興味深かったけれど先鋭的な印象はぬぐえず、このあたりがわたしの問題なのだと再認識。
2冊のまんが『ニューヨーク~』『乙嫁語り』はどちらも最後まで買い続けたい作品。安定のおもしろさ。

屍人荘の殺人

今村 昌弘/東京創元社

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日本のフェミニズム

北原みのり/河出書房新社

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テレビドラマ「弟の夫」
演劇 新国立劇場「赤道下のマクベス」
映画 「花咲くころ」
ミュージカル 宝塚歌劇団「ポーの一族」


by takibi-library | 2018-04-23 18:30 | いつも読書 | Comments(0)  

2018年2月のまとめ

月の半ばまで風邪を引きずってしまい、例年以上に短く感じた2月。

◆生活全般

古い火サス「弁護士 高林鮎子」シリーズに夢中
泰明小学校の「アルマーニ制服問題」
冬季オリンピック(平昌、2/9~18)
 チェコのレデツカ選手、アルペンスキーとスノーボードで2冠
 スピードスケート、小平選手500m金・高木家メダル5個
 カーリング男子、アメリカが金メダル
 カーリング女子、日本銅メダル
羽生竜王が藤井四段に敗れる
新感線「メタルマクベス」再演発表
アニメ「BANANA FISH」詳細発表


◆読んだ本
オカヤイヅミ 『いのまま』
梨木香歩 『冬虫夏草』

『いのまま』は、ひとりの食事についてのエッセイマンガ。ひとりで食事を楽しむことの軽やかさに共感するばかり。作ってみたいものもいろいろあって、楽しい読書だった。『冬虫夏草』は『家守綺譚』の続編。力の抜けた、けれども奥行きのある連作短編で、気に入っている。主要登場人物のひとりとしての犬のゴローが魅力的。

いのまま (芳文社コミックス)

オカヤイヅミ/芳文社

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冬虫夏草 (新潮文庫)

梨木 香歩/新潮社

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◆その他のインプット

演劇 ハイバイ「ヒッキー・ソトニデテミターノ」

by takibi-library | 2018-03-01 18:35 | いつも読書 | Comments(0)  

2018年1月のまとめ

新年早々、うっすらとした体調不良が続いて、チケットを取ってあったり、上演期間が短かったりする演劇だけはどうにか見られるようにがんばった。

◆生活全般

新年
新しい仕事の面接
風邪をひく(ひどくないけどズルズル長引く)
鎌倉をぶらぶらする
積雪(1/22-23)
誕生日
アーシュラ・K・ル・グウィンさん死去
ドラマ「精霊の守り人」完結


◆読んだ本

クリスティー 『ゴルフ場殺人事件』
三品輝起 『すべての雑貨』
松岡真宏・山手剛人 『宅配がなくなる日 同時性解消の社会論』

秋ごろからの読書が進まない状態を打破するべく、リハビリとしてミステリを読んだ。クリスティを選んで正解。たっぷりとしたボリュームをおもしろく読むことで、シンプルな読書の楽しさを思い出す。
『すべて~』と『宅配~』は、友だちやSNS上でおもしろかったと聞いたり見たりした本。『すべて~』は、さまざまな「モノ」がすべて雑貨になっていくという主張がユニークであると同時に的確だった。『宅配~』は、ヤマト運輸の未払い給与の問題と三越伊勢丹の業績不振を、それぞれの経緯を踏まえて同じ潮流に乗ったものであると分析していた。とても面白いし、内容も納得できるもの。ただ、「君の名は。」を例にして説明された箇所は、まったくわからず残念(見ていないから)。もはや比喩として一般的に通じるものなのね……(ちょっと不満!)。

ゴルフ場殺人事件(クリスティー文庫)

アガサ・クリスティー/早川書房

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すべての雑貨

三品 輝起/夏葉社

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宅配がなくなる日 同時性解消の社会論

松岡 真宏,山手 剛人/日本経済新聞出版社

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◆その他のインプット

映画 「キングスマン ゴールデンサークル」(2回)
演劇 パルコ・プロデュース「テロ」
演劇 シス・カンパニー「近松心中物語」
演劇 KAAT「三文オペラ」

by takibi-library | 2018-03-01 17:11 | いつも読書 | Comments(0)