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2018年7月のまとめ


◆生活全般

ワールドカップ、日本は決勝トーナメント1回戦で敗退、優勝はフランス
台風7号、西日本と北海道で大雨
復刊ドットコムの炎上とミズノイベントでの河出ロシア料理レシピ本完売
新潮45に国会議員の書いたLGBT差別のコラム掲載
酷暑
ドイツ、エジルの代表引退宣言
吉岡秀隆=金田一で「悪魔が来りて笛を吹く」ドラマ化(NHK BS)


◆読んだ本

阿古真理 『料理は女の義務ですか」
キャスリーン・フリン、村田理子訳 『ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室』
福永武彦 『完全犯罪 加田怜太郎全集』
よしながふみ 『きのう何食べた?(14)』

『料理は~』と『ダメ女たち~』は著者・訳者対談を読んでセットで読みたかったもの。対談の内容はおもしろかったけれど、それぞれの本はあまり共感できないほうに振れてる感じ。共通しているのは料理をすることや料理のスキルが圧倒的に「善」で「豊かさ」であること。わたしはあってもなくてもいい、代わりの手段はいくらでもあると思うので、読んでいてあまり気分はよくなかった。後者のほうはアメリカ社会の特殊性のなかに日本にも当てはまる普遍性を見いだせるかが楽しむコツかも。
『完全~』は、福永武彦が加田怜太郎名義で発表したミステリを集めたもの。ずっと読みたかった。古典文学者・伊丹英典を主人公(探偵役)にしている。文体については感覚的にしか語れないけれど、すっきりとして読みやすい。内容も捨てるところがない。すばらしかった。
『何食べ』、佳代子さんの孫が来年から小学生!ってことがいちばん印象的だった。知り合いの子供は育つのが早いな~というような気分で読んでいた。

料理は女の義務ですか (新潮新書)

阿古 真理/新潮社

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ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室

キャスリーン・フリン/きこ書房

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完全犯罪 加田伶太郎全集 (創元推理文庫)

福永 武彦/東京創元社

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きのう何食べた?(14) (モーニング KC)

よしなが ふみ/講談社

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◆その他のインプット

展覧会 佐藤ジュンコ個展「栗尾根マロン彦のたらちねロマン飛行」
演劇 二兎社「ザ・空気 ver.2」
演劇 パルコ「ウォーター・バイ・ザ・スプーンフル」
演劇 「消えていくなら朝」@新国立劇場
映画 「ファントムスレッド」
演劇 「フリー・コミティッド」
演劇 ナイロン100℃「睾丸」
演劇 劇団新感線「メタルマクベス」

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by takibi-library | 2018-08-09 10:09 | いつも読書 | Comments(0)